近畿地方の広い範囲で16日、黄砂が観測された。今後19日未明にかけて続くとみられ、気象庁は視界不良など注意を呼びかけている。
黄砂は中国大陸の砂漠地帯の砂が強風で舞い上がり、偏西風に乗って飛んでくる現象。気象庁によると、16日午後9時現在、大阪、神戸、京都、奈良、和歌山のほか、中国・四国地方でも観測された。
なるほど、どうりでガスがそんなに無いのに、日の出にもやがかかっているな~なんて感じていたのですが、、、

写真では、結構いい感じに思っていたのですが、、、これが黄砂なんだと思うと、、、気が重くなりますね~~~


しかも、今日の天気では、花粉も強烈そう、、、
今日は都合により午後診はお休みですが、、、花粉症の方はマスクなど充分な防御をお願いします。
今週に入って黄砂がひどいようです。
わたしも、鼻のあたりが違和感ありです。
大事にはいたっておりませんが、気持ち悪い。
色々な意味で日本海沖に防御壁をつくってほしいものです。
せおいなげさん>
そうですね、潜水艦とミサイルが横行しないよう防護壁がほしいですね!
日本を通り越えるときは、迎撃しないとのこと、、、何か釈然としませんね~