投稿日:2011年10月11日|カテゴリ:院長ブログ

   (読売新聞より)

 気象情報会社「ウェザーニューズ」(東京)は11日、来春のスギ、ヒノキなどの花粉の飛散量予測を発表した。

 前年の約5・6倍となった今春との比較では、全国的に50~70%減少する見通し。関東や北陸、東北では、同社が調査を始めた2005年春以降の平均に戻る一方、西日本では平均より低くなる見込みという。


 同社によると、今年の夏は記録的な猛暑だった昨夏に比べて日照時間が少なく気温も低かったため、雄花の量が少なかったことが影響しているという。同社では、2月以降から飛散量が増えるとしており、「早めの対策を」と呼びかけている。








 もう来年の花粉症の話かと思われるでしょうが、アレルギーは症状が出てからでは、なかなか薬が効きづらく、症状が出る前にある程度抗アレルギー薬を服用していれば、軽症ですむことが、最近はよく知られています。

 いわゆる初期療法というもので、発症一か月前くらいから始めますが、その場合は、眠気の少ない弱いタイプの薬で十分です。

 現在は、台風以降、秋の花粉に悩まされている方が増えています。 この時期、当然風邪も増えており、風邪なのか、花粉症なのか、あるいはそれらが絡み合った複雑な病状なのか、患者さん自身も混乱されているようです。

そこへ、季節の変わり目ということで、自律神経の狂いから、さらに複雑化するなど、診断も難しく、治療にも抵抗性を示すものもあり、それを見極めて治療していくことが医者の技量を問われるところです。

みなさん、本当に我慢強く、聞けば1か月前から、2か月前から苦しんでいるなどザラです。 そんなに我慢せずとも、早めに来ていただければ、薬の量も、期間も少なくて済むのですが、、、

インフルエンザワクチン接種も始まりました。 できれば2回射ちをされるのが、免疫を強化できますので、ワクチンが潤沢にあるうちに、早めの接種をお勧めします。(^_^;)



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