今日は本当に全国的に良い天気だったようですね! ということで、本日は三木市吉川町まで足を延ばし、半日を楽しく息抜きしてまいりました。 腹いっぱい、胸いっぱい、マイナスイオンいっぱいな一日でした!
成人の百日ぜきが急増=2000年以降最多、今後に注意
(時事通信社より) しつこいせきが続く「百日ぜき」の患者が増加傾向にあり、2000年以降で最多となっていることが29日までに、国立感染症研究所のまとめで分かった。乳幼児の病気と考えられてきたが、成人患者の割合が年々増え >>続きを読む
喫煙大国ロシアも規制へ WHOの条約加盟
“喫煙大国”ロシアのプーチン大統領は25日、世界保健機関(WHO)による「たばこ規制枠組み条約」への加盟を定めた法律に署名した。これにより、たばこ広告を禁止し、たばこの箱の表面の30%以上に健康被害に関する警告を載せるこ >>続きを読む
十和田湖の白鳥、強毒性の鳥インフルと判明
( 読売新聞より) 環境省は29日、秋田県小坂町の十和田湖畔で死んでいたオオハクチョウから検出された鳥インフルエンザウイルスが、強毒性のH5N1型だったと発表した。 同県職員が21日、死んだ3羽と衰弱した1羽を回収。 >>続きを読む
新型インフルに鼻からワクチン、聖マリアンナ医科大開発
(日経新聞より) 聖マリアンナ医科大学の清野研一郎・准教授らは新型インフルエンザの発生に備え、鼻の粘膜にスプレーで吹き付けて使う予防ワクチンを開発した。実用化できれば注射器が不要になるうえ、様々な系統のウイルスに対して >>続きを読む
<鳥インフル>十和田湖でハクチョウ3羽死ぬ H5亜型検出
(毎日新聞より) 秋田県小坂町の十和田湖畔でハクチョウ3羽の死骸(しがい)が見つかり、28日までに「H5亜」型の鳥インフルエンザウイルスが検出されたことが分かった。強毒性のH5N1型であれば、国内の野鳥では04年の京都 >>続きを読む
北極の温暖化、絶滅可能性トップは「イッカク」…米研究チーム
(読売新聞より) 北極に生息する哺乳(ほにゅう)類の中で、地球温暖化の被害を最も受けるのは、角を持つ小型の鯨「イッカク」であるとする調査結果を、米国などの研究チームが発表した。 研究チームは「温暖化で絶滅が危惧される >>続きを読む
「がんワクチン」臨床試験拡大、他に治療法ない170人対象に
(読売新聞より) 東京大医科学研究所病院(東京・港区)は5月から、手術や抗がん剤、放射線などの治療が適さない乳がん、大腸がんなどの患者約170人を対象に、大規模で本格的な「がんワクチン」による臨床試験を行う方針を決め >>続きを読む
GSK、24時間持続の片頭痛薬・従来品の2倍
英系製薬会社のグラクソ・スミスクライン(GSK)は片頭痛治療薬「アマージ」を発売した。錠剤を飲んだ後、効果が24時間続く特徴を持つ。片頭痛治療薬「イミグラン」も販売しているが、薬効が持続するアマージを品ぞろえに加えシェ >>続きを読む