投稿日:2008年10月8日|カテゴリ:院長ブログ

(読売新聞より)

 兵庫県西宮市は、横幅が長いマンションの規制に乗り出す方針を固めた。

 同市によると、マンションの横幅が規制対象となるのは全国で初めて。

 西宮市には約1200棟のマンションがあり、うち約550棟が阪神大震災後に建設された。ほぼ全域で10~40メートルの高さ制限がある関係から、横長のマンションが多く、横幅が200メートルを超えるマンションもある。周辺住民からは「巨大な壁のようで圧迫感がある」「両端で強い風が吹く」などと不満の声が出ていた。

 同市は8日の市都市景観審議会で、住宅地でマンションの正面か側面の面積が2500平方メートルを超える場合、建物を分割して制限する素案を示した。

 市によると、川崎市や京都府宇治市などでは横幅が一定以上の場合、届け出が必要だが、分割しないと建設を認めないケースは全国で例がない。市は今後、市民や業者などに説明会を開くなどして、来秋までに条例を制定する予定。








 西宮北口周辺も新しいマンションがどんどん立ち並び、ほんとに規制がかかっているのかって言うくらい、高層のマンション群、しかも、「阪急西宮ガーデンズ」もほど出来上がってきております! この西宮北口の再開発は分かっていたことなので、開業もここに決めたというのもありますが、タイムズ駐車場が軒並み値上げをしていくのがかなり不満である今日この頃です!ノーノー  もう少し、緑を配置した景観つくりを頑張っていただきたいですね~

2 Responses to “マンションの横幅に初の規制、高さ制限で乱立…兵庫・西宮”

  1. せおいなげ より:

    西宮市のまちずくりについては、個々の条例はあるものの、基本条例がありません。つまり、連携がとれていないのが現実です。

    街並みを担当する部局や、緑・環境を担当する部局など専門分野での条例はあるのですが、マクロ視点で統括する条例・部局(名ばかりではなくしっかりと機能しているもの)がないことが問題だと考えています。

    震災以降、西宮市では市民の流出を防ぐために、「子育て」をキーワードに、大型集合住宅の開発の規制を緩和しました。

    その結果、新子育て世代の流入が一気に押し寄せ、市内での地域人口に偏りが生じ、学校等のインフラ整備があとからの対応になるという問題がおこりました。今回の問題も、近隣住民とのトラブルが原因ですよね。新流入の市民と、もともとの市民との間にも温度差があります。

    もっと、トータル的にまちずくりの政策を考えるべきでした。

    最近では、市民参画だとかなんとかで、パブリックコメントという手法を用いてまちずくりをすすめていますが、市民の声が届いているとはとうてい考えられません。

    ガーデンズからコナミまでの東西の道路沿いには電柱がないのに、一本筋が変わると電柱があります。早く、全部電線埋めればよいのに・・・と思う今日この頃です。

    しかし、タイムズの最初の低料金設定は何だったのか・・・・

  2. yoshioka より:

    せおいなげさん>

     全く同感! 僕は、神戸の垂水で生まれ、大学時代を岡山で過ごし(6年間)、そして、医師になってから初めて西宮市民になりました。 これからもずっと、この地に根を張る覚悟で、現在に至っております!

     せおいなげさんも同世代、、、運命共同体ですね~

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