投稿日:2008年9月26日|カテゴリ:院長ブログ
 (読売新聞より)

 新潟県佐渡市で25日、国の特別天然記念物トキの野生復帰に向けた試験放鳥が行われた。

 国内でトキが自然界の空を飛んだのは、1981年に野生のトキが一斉捕獲されて以来、27年ぶり。


 佐渡市新穂(にいぼ)正明寺の田んぼで行われた放鳥式には、秋篠宮ご夫妻やトキの保護活動に取り組んできた市民らが参加。

 次々と木箱のフタが開けられると、野生復帰訓練を受けた10羽は、地元の小学生ら約1500人に見守られながら、朱色がかった淡いピンク色の翼を広げて飛び立っていった。

 国内のトキは、乱獲や環境の悪化で生息数が激減。佐渡トキ保護センターで、捕獲した野生の5羽などから繁殖が試みられたが、2003年に最後の「キン」が死に、国産トキは絶滅した。

 今回、放鳥されたのは、遺伝的には同じ種に属する中国のつがいをもとに増やしたトキで、採餌(さいじ)や飛行などの訓練を受けた中から、自然界での自活能力を備えたと認められる雄雌各5羽が選ばれた。

 環境省や新潟県は、今後も放鳥を続け、15年ごろをめどに60羽の定着を目指す。






 そういえば、中国の国鳥選定が難航しているというニュースが先日ありました。

 最有力候補が、長寿や吉祥の象徴とされるタンチョウ(中国名・丹頂鶴)ですが、ラテン語の学名が「Grus japonensis」(日本の鶴)を意味し、、「中国の国鳥としてふさわしくない」との批判が起き、政府がタンチョウに決めるのをためらっているとのこと。で、次に候補に挙がっているのがナント、「スズメ」。たらーっ 「黙々と働く姿が中国人に似ている」との理由からだが、「あまりに平凡」との反対意見も出ているとか。トキも人気はあるが、学名が「Nipponia nippon」で「日本」がつくため、状況はタンチョウと同じ。 まあ、ごもっともですね! すでに日本の国鳥ですし!ノーノー

 佐渡は去年、行ってきましたが、いいところです! 佐渡の自然が破壊されないことを祈りつつ、兵庫県のコウノトリの放鳥も注目していきたいとおもいます。ラッキー


 




4 Responses to “自然の中に飛び立つトキ、野生復帰まず10羽”

  1. ren より:

    「何でも食す」
    「怖いもん無し」ってところから、「カラス」ってのはどうでしょ?

  2. yoshioka より:

    renさん>

     それって、国鳥だけに黒調だから?!(笑)

    でも、アジアにはそれこそいろんな綺麗な鳥がいっぱいいるんだから、もっと識者が選定すればいいんだけど、何せ、鳥は食べ物という感覚が単純な鳥しか思い浮かばないのかもしれませんね~(~_~;)

  3. ren より:

    一瞬さぶいぼ出そうになりましたけどwなかなか上手いことおっしゃいますねぇ。

    いっそペリカンとかペンギンとかにしたらイメージアップすると思いません?

  4. yoshioka より:

    renさん>

     それって、中国の鳥と違いますから~~~(~_~;)

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