投稿日:2008年9月5日|カテゴリ:院長ブログ
(CNN.Netより)

ジャカルタ――インドネシアの動物保護団体は4日、同国西部スマトラ島に生息するトラを密猟、骨、毛皮や歯などを売っていた組織の4人が逮捕されたと報告した。地元警察も捜査に協力した。同国でこの種の摘発はここ3カ月間で10件目となり、過去3年の総数と並んだ。

動物保護団体によると、4人の逮捕はスマトラ島北端にあるアチェ州での摘発に伴うもの。インドネシア政府は、トラ密猟対策を強化している。

スマトラ島のトラは、世界のトラの中で絶滅が最も危ぐされる種類。現在の生息数は400頭弱とされる。1970年代には約千頭と推定されていた。減少は、密猟のほか、ヤシ油農園など森林開発が進み、生息地域が狭まっていることなどが原因。トラの骨などは中国漢方薬に使われ、高値で取引されている。




 プーチン首相、お忍びで「トラ狩り」、極東で麻酔銃手に

麻酔銃を構えるプーチン首相

麻酔で眠るトラへ発信機装着を手伝うプーチン首相
 
ロシアのプーチン首相がお忍びで極東地域に赴き、トラ狩りしていたと、同国の国営テレビが9月1日に伝えた。麻酔銃でシベリアトラの5歳メスを撃ち、追跡調査用の機器を装着する手伝いを行った。

テレビ映像には、山奥に分け入って横たわったトラの横で、発信機装着に協力する首相が映っている。


ロシアから中国にかけて生息する、世界最大のシベリアトラは、環境破壊や密猟などが原因で個体数が減少しており、野生の数は現在、400頭未満と見られている。




 最近、虎の話題が重なったので、、、今や、野生の虎は本当に減ってしまっており、世界の動物園での飼育されている虎の数が上回っているとのこと! 増えたクジラやイルカの調査捕鯨を批判するのなら、本気で虎やサイなどの保護に取り組んでもらいたいですね!

6 Responses to “トラ密猟、骨や毛皮など売却の組織摘発、インドネシア”

  1. せおいなげ より:

    まいどです。

    さすが、アウトドア格闘家の先生!動物問題は無視できませんね。

    確かに先生の言う通りで、やはり、野生のトラは激減らしいです。虎は群れをつくらず、生き様がクールですよね。

    クジラの話がでたら、私、書き込みますよ~!

    もともと、アメリカが街燈用に鯨油をとるため、マッコウクジラを乱獲、そしてとれなくなると、ハワイや三陸沖まで操業を始めて、ホッキョククジラなどを乱獲しました。また、シロナガスクジラは、かつて、南極海に30万頭以上が生息していたとみられているが、ノルウェー・イギリスが乱獲し、現在では1万頭を切っているといわれています。

    水産総合研究センター理事 小松正之 氏によりますと、「現在は商業捕鯨は禁止されていますが、すべてのクジラが絶滅の危機にひんしているわけではありません。マッコウクジラなどは繁殖力が強いので、健全な資源量を回復しています。日本が、国際捕鯨委員会などの国際会議で捕鯨再開を求めているのは、資源の健全なクジラだけであって、単純に摂取カロリーだけの話でいえば、資源量が健全な種類のクジラを有効に利用しながら、資源が悪化しているマグロなどの漁獲を減らし、海洋資源の回復を待つほうが賢明なやり方ではないでしょうか。」と説明しています。

    また、科学的な面で規制をかけながらクジラ資源を持続利用することは、海洋水産資源全体を回復させるというメリットもあると小松氏は言及しています。つまり、捕鯨によってクジラが減れば、それまでクジラのえさになっていた海洋資源が増えるからです。

    将来マグロが食べられなくなるという報道を聞いたことがあると思いますが(現に漁獲規制がありますね)、クジラの中にはマグロと餌が競合している種類もいて、結果的にマグロの資源量を減らしているとの見方もあるそうです。

    調査で、クジラが魚を食べる量は3~5億tで、世界の漁業生産量の2~3倍といわれています。つまり、増えすぎたクジラが人類の魚を奪っているということです。

    先生なら、給食や食卓にクジラ料理があったことを懐かしく思い出すに違いありません。ちなみに、私は、あの「ベーコン」が好きでした。

    やはり、環境問題というのは複雑で、部分部分で規制や条例でごまかすのではなく、枠を超えた(国を超えた)グランドプランが必要だと思います。

    話は変わりますが、福岡あたりのスーパーでは「ボラ」の刺身が普通に売られていておいしいそうですよ。

    ではでは

    (クジラの話 参考文献 別冊宝島”魚のヒミツ”P72より)

  2. yoshioka より:

    せおいなげさん>

     僕は韓国に行くと、いつも屋台でクジラやイルカをアテに焼酎をいただいたりしますが、国が違うと、こうも雰囲気が違うのかと感じます!  実際、捕鯨反対国は、自国の牛肉、豚肉を輸出しなければならないのですから、自称動物愛護団体を利用してでも、動物性蛋白源を供給しようとするでしょう。つまり、水と油の激論は、和解などあるわけもなく、これは戦争なのでしょう。

     捕ったクジラを捨てるところもないくらい利用する日本文化は、一部を利用するためだけに乱獲後、ポイ捨てする欧米列強国とは、気合いが違う~~~と言いたいですね!

    それにしても、一度でいいから、しろながすくじらを生でみてみたいですよね~

     僕は、10メートルくらいのジンベイザメを宮古島でダイビング中に遭遇した時の感動を今も忘れません!

  3. せおいなげ より:

    たしかに、動物を愛護するためという論争ではなさそうですね。そして、どこかの誰かの利権が複雑に絡み合っていることは予想されますよね。

    日本人が、鯨をただとって食うのではなく、ひとつの命として尊敬し、愛し、そのうえで、ひとつ残らず利用する。確かに気合が違いすぎます!

    30メートルを越す最大の哺乳類、シロナガスクジラ!実物を見るとびびると思います。小学生のころに図鑑で見たマッコウクジラとダイオウイカの戦いをみてびびったぐらいですから。

    私も、もぐり(機械は背負いません シュノーケリングというやつです 免許はありません)は好きです。与論島で、海がめにクロールで挑み、余裕で負けました。野生の生物に遭遇すると感動しますよね。・・・しかし、ジンベイザメに遭遇するとはうらやましいです!

  4. yoshioka より:

    せおいなげさん>

     今からでも遅くはないですから、ダイビングライセンス、取ってみてください! でも、タンク背負って余計な力がかかると、結構腰は痛めてしまいますけど、、、

  5. せおいなげ より:

    これ以上腰は・・・・・!

  6. yoshioka より:

    せおいなげさん>

     ですよね~(笑)

    失礼しました~~~(~\~;/~

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