投稿日:2008年7月17日|カテゴリ:院長ブログ
(NIKKEI NETより)

 厚生労働省研究班は17日、ニンジンやカボチャといった緑黄色野菜に多く含まれる「ベータカロテン」が足りないと胃がんにかかるリスクが約2倍になるとの疫学研究結果を発表した。男性の方が女性よりも不足しがちで、「喫煙や飲酒の習慣がある人は、野菜や果物を積極的に取るようにしてほしい」としている。
 全国の40―69歳の男女約3万7000人を対象に、10年前後の追跡期間中に胃がんにかかった511人と、そうでない511人を比較分析した。調査開始時の血中ベータカロテン濃度をもとに4グループに分け、胃がんの発症リスクとの関連を調べた。

 ベータカロテン濃度が最も低いグループは、ほかの3グループと比べ胃がんリスクが約2倍だった。必要量を満たしていれば、多く取っても胃がんリスクは下がらないことも分かった。





 βカロチンが免疫に関与していることは有名ですから、癌の発症リスクに何らかの関与は想像するに容易ではありますが、、、ニンジンからβカロチンを有効に接種するには、細胞壁を壊してやる必要があり、人間の消化力では不十分なため、レンジでチンしてあげると、それが容易になるのはごぞんじでしょうか?! 必要量を満たしていればよいということなので、適度に摂取してください。ニコニコ

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