投稿日:2008年7月10日|カテゴリ:院長ブログ
 [日本経済新聞より]

 東京大学の河岡義裕教授らは9日、インフルエンザウイルスの増殖にかかわる遺伝子を見つけたと発表した。
 ショウジョウバエの細胞を手がかりに、人間の細胞からウイルスの増殖を促す3種類の遺伝子を見つけた。治療薬やワクチンの開発に役立つ成果。10日付の英科学誌「ネイチャー」に掲載される。
 ショウジョウバエの細胞の遺伝子の働きを一つずつ抑え、そこにインフルエンザウイルスを加えて増殖する様子から遺伝子を探した。100種以上の遺伝子が候補としてみつかり、そのうち3種類について調べると、人間の細胞でも増殖にかかわっていた。





 もう今年度のインフルエンザワクチンの型は先日、記載しましたが、

タミフル耐性ウイルスの出現も現実であり、より副作用の少ない、確実な治療薬の開発が期待されますので、こういう地道な研究が大事です。
 変異というウイルスの逃げ道をなくしてしまう研究が期待されますね~ノーノー

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