投稿日:2008年7月5日|カテゴリ:院長ブログ
(NIKKEI NET)

 新型インフルエンザ発生に備え、政府が備蓄しているワクチンの有効性や安全性を検討する厚生労働省研究班は4日、医師など約6400人が対象の事前接種の臨床研究を8月にも始める計画を明らかにした。
 事前接種の臨床研究で使うのは鳥インフルエンザウイルスをもとに製造された「プレパンデミック(大流行前)ワクチン」で、政府が2000万人分を備蓄済み。今年度の臨床研究は、新型インフルエンザの発生前に接種することに効果が見込めるかどうかや、安全性などを検証するのが目的。感染症指定医療機関や検疫所などの職員から希望者を募って実施する。

 参加医療機関の数について庵原院長は同日、「50―100カ所の間で調整中」と説明。接種被験者は「(現時点で)4000―5000人は集まっているだろう」と話した。






まだ2,000万人分の備蓄ですから全然足らないのですが、肝心なのは本当のパンデミックワクチンをいかに早く需要に見合う分を確保が出来るかですから、その開発がいま最も注目されます!

今年のインフルエンザシーズンの型は先日書かせていただきましたが、去年とはA型もB型も変更になっております。 こうしたワクチンを可能な限り1~2回接種しておくことで、身体の異物に対しての免疫反応を立ち上げておくことが有利になると考えます! ワクチンによる効果は大人だからといって、1回の接種で充分ではありません!1回打ちは所詮、1回打っただけの闘う力をつけたにすぎませんので、もちろん2回打てば、更に闘う力を身につけることになり、実際の感染をうければ、それ以上の免疫が得られることになるわけですが、A型にかかっただけでは、B型の抗体は得られないわけですから、やはりワクチンの方が効率が良いことになります。 10月になれば、ワクチン接種が始まりますので、皆様良くご検討くださいませ!ニコニコ

コメントする