投稿日:2008年6月26日|カテゴリ:院長ブログ
(時事通信社より)

 たばこを1箱1000円に値上げした場合、最大5兆9000億円の税増収が見込めるとの試算を、厚生労働省研究班(主任研究者・高橋裕子奈良女子大教授)が25日までにまとめた。最大の増収幅は、日本学術会議の試算(約4兆円)を上回った。

 現行のたばこ関連税は、1箱(20本入り、平均約300円)当たり約175円で、総額約2兆2000億円。研究班は、価格が1000円になるよう税額を上げた場合、喫煙者がどの程度減少するかを、たばこの価格変動が喫煙行動に与える影響をまとめた過去の文献などを基に試算した。

 それによると、1箱1000円への値上げに伴い、1箱当たりの税額は175円から875円と5倍に増加。これに伴い、たばこ関連税も、今の喫煙者数のままなら11兆円と5倍になる。

 ただ、値上げに伴い、喫煙者は51.3%~25.9%減る。たばこ関連税は5兆3570億~8兆1510億円となり、3兆1000億~5兆9000億円程度の増収となる。

 また、喫煙者が80%減っても、2兆2000億円はまかなえると指摘。高橋教授は「値上げが実現しても、8割の人が禁煙するのは欧米の状況を見ても想定しにくく、税収減はあり得ない」と話す。 





 こういうことは、ガソリン値上げよりももっと早くやってほしいですね~。 ガソリンの値上げは、生活、経済効果を非常に厳しくするものでありますが、タバコは禁煙することで、健康を手に入れることも、家計の節約にもなるからです。 いっそ、3000円くらいすれば、さらに禁煙率は高まるでしょう。
 懸念されることは、中国、北朝鮮などでの日本銘柄のニセパッケージを大量生産されたものを、漁船で日本に密輸されてくる というリアルな現実です。 いっそ、タバコは完全に禁止し、「富国強人」の精神のもと、メタボ対策などと生ぬるいものでない、どの国よりも健康、かつ強い日本人にして欲しい。オリンピックなどでも、もっとレベルの高い、層の厚い、学力も国全体がレベルの高い、真の強国になって欲しい。 強行路線過ぎるでしょうか? 文武両道、子供の頃から好きな言葉でした!ノーノー

2 Responses to “たばこ千円、最大6兆円増収=8割禁煙でも2.2兆円-厚労省研究班が試算”

  1. たくや より:

    最近、タバコ関係のネタが多いですね!
    食生活も米中心になって、禁煙が進めばメタボやガンのリスクが減って、健康寿命がさらに延びる気がします!

    文武両道、今でも憧れです。

  2. yoshioka より:

    たくやさん>

     健康寿命、この言葉がだいじですね!

    病気で苦しみながら生き続けることはやはりつらいこと!

    しかし、不慮の事故ならともかく、ほとんどの病気が、日常の食生活、運動不足、精神衛生上の問題からおこるわけで、予防する方法が必ずあるわけですから、放っておいても進む老化を如何にして踏みとどまりながら豊かな気持ちで過ごしていくか、、、宗教に頼る方もおられるでしょうが、それのみではいけないことは周知の事実。 

    メタボ対策、禁煙はもっとも始めやすい、お金のかからない対策方法でしょう。

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