投稿日:2008年6月23日|カテゴリ:院長ブログ
 (読売新聞より)

新型インフルエンザの大流行に備え、創薬ベンチャー企業「UMNファーマ」(秋田市)は、国内初の細胞培養法で作ったワクチン「UMN―0501」の臨床試験を開始した。
鶏卵を使う従来の方法では、ワクチン製造に約半年かかるが、細胞培養法を使えば、製造期間が約8週間と3分の1程度に短縮できる。

新型インフルエンザが大流行した場合、日本では最悪の場合で64万人が死亡するという試算がある。細胞培養法によるワクチン製造は、新型インフルエンザの大流行時に素早く量産できる。

今回の方法は、米国の企業が開発。蛾(が)の細胞を培養、そこでH5N1型の鳥インフルエンザウイルスの一部を増やして、ワクチンに使う。臨床試験では、125人にワクチンを接種し、年末までに安全性などを確かめる。




 海外からウイルスが入りこむと、2週間で日本全域に広まるであろうことは予想されることで、、、8週間でも厳しいのですが、それでも以前のことを考えれば、格段の進歩。 鶏卵を使わないので、卵アレルギーの方も問題なく施行できます。 安全性の確認が間に合うかが問題でありますが、この技術に期待したいと思います。ラッキー

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