投稿日:2008年6月18日|カテゴリ:院長ブログ
 [日本経済新聞より]

 国立感染症研究所は、東京在住の1人の日本人が海外で新型インフルエンザにかかり帰国すると、2週間後には感染が北海道から沖縄まで全国に広がり、感染者数は約36万人に達するとの試算結果をまとめた。首都圏や京阪神など8地域の人の移動パターンをもとにコンピューターでシミュレーションした。外出自粛や交通制限、医療体制整備など新型インフルが国内で発生した場合の効果的な対策作りに役立つという。
 新型インフルエンザは、人がかかったことのないタイプのインフルエンザ。病原性の強い鳥インフルエンザウイルスが変異して出現するといわれている。






 特筆すべきは、この2週間という期間に、ワクチンを製造し、副作用の有無など充分検査することも省略して、国民全体にワクチン接種を実施することなど不可能であることです。感染を避けるには外出は絶対に控え、手洗いなどの防御を徹底することになるわけですが、、、報道がされるまでに、感染は拡大しているというのが現実なのでしょう。 危機管理がどこまであるかが運命の分かれ道かもしれません。ムニョムニョ

One Response to “新型インフル、2週間で全国36万人に感染 感染研が被害予測”

  1. ター坊どす^^ より:

    >危機管理がどこまであるかが運命の分かれ道かもしれません。

    色んな意味での危機管理
    島国で単一民族の日本国民である我々が、
    一番欠けている事なのかも知れませんね。

    今の現代社会
    色んな国の文化の恩恵を受ける代わりに
    色んな国のウィルスという文化も
    知らずのウチに受け入れている。

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