投稿日:2008年6月6日|カテゴリ:院長ブログ
 (日経産業新より)


 スイス系製薬会社のノバルティスファーマは29日、一般用医薬品(大衆薬)では国内初の張る禁煙補助剤「ニコチネルパッチ」を世界禁煙デーにあたる31日に発売すると発表した。いらいらや集中困難などのニコチン離脱症状を緩和し、禁煙を成功に導く。ノバルティスは医療用医薬品で同様の製品を生産、販売しており、成分を転用したスイッチ薬で大衆薬事業を強化する。

 

 ニコチネルパッチはニコチンが主成分。起床から就寝までに腕や腹部、腰などに張る。ニコチンの濃度別に2種類を用意する。禁煙開始から6週間はニコチンの濃いタイプを、次の2週間は薄いタイプを使うことで、摂取量を段階的に減らして体を慣らしていく。





 遂に禁煙治療薬のニコチンパッチ製剤が市販されることになりましたね。
実際の保険適応では、重症のニコチン依存症として治療されるため、スタートは30cm2でありますが、市販のものは10と20です。実際、30では気分不良などの副作用が結構ありますので、依存度の軽症の方には丁度良いし、厚生省が手を打たない未成年の喫煙対策の突破口になるかもしれません。
 いずれにしても、禁煙への道に幅が出来ました! 先日、三宮で、街中でのくわえタバコを、警察の方が牛乳の空き瓶を片手に指導し、その瓶に捨てさせているところを目撃しました。 西宮もすでに条例でくわえタバコ禁止ですが、実際の取り締まりを見たのは初めてでしたので嬉しくなりました。
写真に収める事が出来なかったのが残念です!モゴモゴ

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