投稿日:2008年5月27日|カテゴリ:院長ブログ
(読売新聞より)

 慶応大は27日、アルツハイマー病など治療が難しい神経系の病気の患者から皮膚細胞を提供してもらい、さまざまな細胞に変化できる新型万能細胞(iPS細胞)を作製する研究に着手すると発表した。

 患者のiPS細胞を神経系の細胞に変化させるなどして、病気の原因解明や創薬研究に生かす。

 対象となる病気は、他にパーキンソン病、筋委縮性側索硬化症(ALS)、網膜変性症などで、計26種類。岡野栄之教授(生理学)らのチームが実施する。

 将来的には、作製した患者iPS細胞を他の研究機関や企業に提供し、創薬研究などに役立ててもらうことも考えているという。




 難病指定の疾患は実際に治療は困難で、対症療法でしのいでいるのが現実。 iPS細胞で、研究が飛躍的に進むことが期待されるわけです。
 実際の患者のiPS細胞を使っての研究ですから、リアルな反応を期待できますね。ラッキー

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