投稿日:2008年5月26日|カテゴリ:院長ブログ
(毎日新聞より)

 サイクロン「ナルギス」で被害を受けたミャンマーのヤンゴンで、国際赤十字災害調査・調整チームに参加した日本赤十字社医療センター国際医療救援部長の槇島敏治医師(57)が26日朝、成田国際空港に帰国した。現地でコレラの発生が確認されたといい、「ミャンマー政府は早急に医療チームか医療用機材を海外から受け入れてほしい」と訴えた。

 槇島医師は今月10日にヤンゴン入り。5カ国5人のチームで現地の医療状況などを調査し、ミャンマー赤十字社に災害医療対策を提言する予定だったが、ミャンマー政府によって活動を制限され、保健省などの関係機関からの情報収集にとどまったという。

 槇島医師は「被災地は依然、水と食料が不足している状態。15日までにヤンゴン市内でコレラ患者が4人出ている。これからは雨期に入り、赤痢、マラリア、デング熱の発生も心配される」と説明した。日赤は槇島医師からの報告を聞き、今後の支援方法などを検討するという。





 軍政ミャンマーは北朝鮮と同じように、援助は受け入れても、他国の介入はスムーズに行くはずがありませんから、コレラ発症後も事態の改善は難しいのでしょう。 この地の環境は今やすさまじく悪く、悪臭が漂い、感染症などの二次災害でこれからも死者が出続けることは想像に難くなく、回りまわって、日本への影響があることも推察されるところです。ノーノー

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