投稿日:2008年5月20日|カテゴリ:院長ブログ

 (NIKKEI NETより)

カナダでこのほど開催された米国胸部学会(ATS)で、米ハーバード大の研究チームは、強いストレスにさらされた妊婦の子供は、ぜんそくなどのアレルギー症状を起こしやすくなると報告した。動物実験では指摘されてきたが、ヒトで検証したのは初めてという。
 研究チームは新生児387人を対象に、へその緒に含まれるアレルギーの原因抗体のレベルを分析。同時に妊娠中の母親のストレスの強さや、家庭でダニなどの異物「アレルゲン」に接している度合いを調べた。

 その結果、強いストレスにさらされた母親はアレルゲンが少ない環境でも、子どもの抗体レベルが高くなる傾向が分かった。





ストレスが、自律神経に作用し、喘息を悪化させることはよく知られていますが、妊娠中のストレスが子供のアレルギーを増悪させてしまうとは、、、やはりストレスは出来るだけ緩和されるべきですね。もちろん妊娠中の喫煙は恐ろしいことでありますから、よく考えていただきたいものです。ノーノー



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