投稿日:2008年5月20日|カテゴリ:院長ブログ
(NIKKEI NETより)

国立国際医療センターは毒性の強い「H5N1型」の鳥インフルエンザウイルスに対する新しい治療法の臨床研究にベトナムで乗り出す。患者の血液を体外に取り出して浄化、血液中のウイルスなどを取り除く。新型ウイルスが発生した場合に備え、効果の高い治療法の開発につなげる。

 H5N1型の鳥インフルエンザは、人の間で大流行する「新型インフルエンザ」への変異が懸念される。同センターは政府の新型インフルエンザ対策で中核的な医療機関。日本の医療機関が鳥インフルエンザ治療法の臨床研究に乗り出すのは初めてという。     


(CNN.comより)

インドネシア、鳥インフルエンザのウイルス情報を公開へ
ジャカルタ──インドネシアのスパリ保健相は15日、同国が保有する鳥インフルエンザ・ウイルスの遺伝子情報を、インターネットで公開すると発表した。インドネシアはこれまで、発展途上国にとって不公平だとして、ウイルス情報の公開を渋っていた。

ウイルス情報の公開は、これまであまり協力的でなかった中国やロシアなども足並みをそろえる見込み。

スパリ保健相は昨年、インドネシアが公開した情報を元に国外の製薬会社がワクチンを開発すれば、高価でインドネシア国民が利用できないと懸念していた。

しかし、約1年たってもインドネシアにおける感染者数が減らず、人間へ感染しやすい変異体の出現の可能性が高まり、情報公開を渋って薬剤の開発が遅れれば地球規模で大被害が出ると、国際的な機関などが警告していた。

世界保健機関(WHO)によると、今年4月30日までの鳥インフルエンザ感染者は、全世界で382人に達し、うち241人が死亡。最も被害が大きいのはインドネシアで、133人が感染し、世界最多の108人が死亡している。
        




今は国益がどうのと言ってられないということですね! 温暖化と同じレベルで思考しなければ、世界が救われません。モゴモゴ  

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