投稿日:2008年5月16日|カテゴリ:院長ブログ
(読売新聞より)

 さまざまな臓器や組織に変化する新型万能細胞(iPS細胞)の研究成果を、再生医療や創薬などに生かすため、京都大は16日、大和証券グループ本社や三井住友銀行など金融機関3社から最大約12億円の出資を受けて、関連特許などの知的財産の管理・活用を行う会社を来月設立すると発表した。

 今後、iPS細胞研究を行う国内の大学や研究機関にも参加を呼びかけ、関連の知財を一括管理し、オールジャパン体制を目指す。


 大学が中心になって、特定の研究分野の成果を基にした知財を束ねて管理・運営する会社を設立するのは、国内では初めて。


 大学での研究で確保した、特許などの知財は、大学ごとに学内で管理し、企業への使用の許諾を判断するのが一般的だ。しかし、京大では「民間組織の方が、研究成果を迅速に産業界に技術移転できる」(松本紘副学長)として、金融機関3社からの申し出を受けて、学外にiPS細胞研究の知財を一括管理する管理会社を設立することにした。






 大丈夫なんでしょうか? 米国であれば、こういう動きはもっと早いです! 今回の研究は日本の偉業であり、本当にオールジャパンで進んでいって欲しいです。たらーっ

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