投稿日:2008年5月5日|カテゴリ:院長ブログ
(毎日新聞より)

 北海道別海町の野付半島で見つかったオオハクチョウの死骸(しがい)から、強毒型の鳥インフルエンザウイルス(H5N1型)が検出されたと、環境省が5日発表した。1日の簡易検査でウイルスの陽性反応が出たため、北海道大に詳しい検査を依頼していた。

 秋田県小坂町の十和田湖で先月、オオハクチョウの死骸から同型のウイルスが見つかっている。国内の野鳥からH5N1型のウイルスが見つかったのは04年、07年に続いて4件目となる。

 環境省は1~4日、ハクチョウやガン・カモ類のふん約1000検体を北海道の主要な渡来地と十和田湖周辺から採取した。これらのウイルス保有状況を分析するとともに、野鳥の生息状況についても監視を続ける。

 道内では野鳥の大量死などは確認されていないものの、道は家畜伝染病予防法に基づき、発見場所から半径30キロ以内にある5養鶏場で立ち入り検査と消毒などの防疫措置をとる。通常は鳥から人へは感染しないとされているが、同省などは野鳥や、鳥の死骸、糞に触らないよう、注意を呼びかけている。


消毒費用を国費で負担…北海道の鳥インフルエンザ問題
(読売新聞より)

 北海道・野付半島でオオハクチョウの死骸(しがい)からH5N1型の鳥インフルエンザウイルスが検出された問題で、農林水産省は5日、根室支庁管内にある計9戸の養鶏業者(約2万5000羽)について、農場の消毒に使う石灰などの購入費を負担することを決めた。

 このうち死骸発見現場から30キロ以内の5戸(約9500羽)に対しては、家畜伝染病予防法に基づき同日、消毒を命じた。

 養鶏場の消毒の国費負担は、先月21日に秋田県の十和田湖畔でオオハクチョウの死骸などが見つかったケースに続き、今年に入って2例目。

 道が2日までに9戸に立ち入り指導した段階では、鶏の変死などの異常は見られなかったが、予防的措置として改めて消毒の徹底を求める。





 パニックになる必要はないでしょうが、充分に注意が必要です。ただ、インフルエンザウイルスの増殖に適さない時期に入ってきていることが、国土全域に拡大した韓国とは違うところでしょう。来シーズンのインフルエンザワクチンも重要ですね! 成人でも2回射ちがよいかと思います。



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