投稿日:2008年4月23日|カテゴリ:院長ブログ
(読売新聞より)

 地球上で初めて酸素呼吸をした生命に最も近い「古細菌」の持つ新しい抗酸化たんぱく質の仕組みを、産業技術総合研究所の中村努主任研究員と大阪大の研究チームが突き止めた。

 がんや肌のダメージなどを引き起こす活性酸素を無害化しており、がんや老化を防止する薬品への応用が期待される。近く、米科学アカデミー紀要に掲載される。

 過酸化水素などの活性酸素は、DNAに傷を付けるなどの害を及ぼす。生物は、抗酸化たんぱく質を持ち、活性酸素から酸素を奪い、水など無害なものにする仕組みを持っている。

 チームは、90度の高温でも生息できる古細菌に着目。この細菌の抗酸化たんぱく質を、大型放射光施設「スプリング8」(兵庫県佐用町)で観察した。その結果、これまでわかっていた仕組みとは違い、過酸化水素を水にする過程で、このたんぱく質を構成する「ヒスチジン」というアミノ酸がかかわっていた。




 アンチエイジングの関わる抗酸化作用の研究ですねニコニコ
やはりアミノ酸が大事なんですね~
この実験に「スプリング8」が使用されたことにビックリ!

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