投稿日:2008年4月19日|カテゴリ:院長ブログ
(毎日新聞より)

 北海道内で花粉症を引き起こすシラカバ花粉の飛散量が、今年は過去最大規模になる可能性が高いと道立衛生研究所(札幌市北区)が予測している。花粉量と関係の深い前年夏の日照時間が12年前の調査開始以来、最も長かったことなどが根拠だ。同研究所の屋上では例年より10日早く、今月15日に花粉が飛び始めたことが確認された。同研究所の小林智・生活保健科長は「特に気温が20度を超える日はよく飛散する」と注意を呼び掛けている。

 同研究所の調べでは、札幌の昨年6月上旬~8月中旬の日照時間は530時間。6月中旬~7月中旬に太陽から受け取る熱量も過去12年間で最大だった。道内の多くの地域も同様の好天で、花粉を作る花の芽の成長を促進させたとみられる。

 飛散量が多かった00年は1平方センチ当たり計2082個、04年も計1935個の花粉が観測されたが、今年は同程度かそれ以上になる見込みという。少なかった昨年は140個だった。

 シラカバ花粉の飛散は例年5月前半ごろまで続く。その後は同じカバノキ科のダケカンバとウダイカンバの花粉が6月上旬ごろまで飛び、花粉症を引き起こす。これらの花粉が原因となる症状をまとめてシラカバ花粉症と呼ぶ。





 本州ではほとんどおられませんが、北海道ではスギよりメジャーな白樺花粉症の話題です! 本州ではこれからはヒノキの花粉にご注意ください。
 花粉症を放置していると、咳型喘息、気管支喘息への進展が心配されますので、花粉症の方は呼吸器科への受診をお願いします。ノーノー

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