投稿日:2008年3月26日|カテゴリ:院長ブログ
(毎日新聞 より)


 お笑い博士誕生--。筑波大大学院(茨城県つくば市)の学位記授与式が25日あり、笑いが糖尿病患者の食後の血糖値上昇を抑え、特定の遺伝子を活性化させることを解明した国際科学振興財団の主任研究員、林隆志さん(51)に学術博士号が授与された。「笑いと遺伝子」研究の博士号は世界初だという。

 実験で、同大農林学類卒の林さんは吉本興業と組み、大学教授の単調な講義と漫才を聞いた糖尿病患者の食後の血糖値を比較した。その結果、漫才で笑った方が上昇を抑える効果があった。人間の遺伝子約1万9000個から、笑いで働きが大きく変化する遺伝子23個も見つけた。



  ロビンウィリアムス主演のパッチアダムスという映画でご存知の方もおられるでしょうが、笑う事を治療の一環として医療現場で実践し、効果を挙げていることは現実です。 喜怒哀楽が自律神経に影響し、免疫力を左右し、また筋肉の柔軟性に作用して肩こり、腰痛、頭痛などの筋痛症のもとになることは明白です。 笑えるうちは、笑うようにこころがけ、笑えなくなるまで追い込まれたら、お薬に頼る必要があります。泣けなくなるまで追い込むべきではありません。

講義と漫才の実験の手法は別として、遺伝子が発見されたとなると、やはり注目されるべき話題ですよね。 

ストレスを排除し、筋肉をほぐし、自律神経を整えることが肝要、そのお手伝いが出来ることを願うばかりです。ラッキー

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