投稿日:2008年3月19日|カテゴリ:院長ブログ
(時事通信社より)


 「勤務時間中は禁煙としたい」-。大阪府の橋下徹知事は18日、府議会健康福祉委員会で、職員の勤務時間中の喫煙を認めず、1日30分間の休息時間も廃止するよう担当部局に検討を指示したことを明らかにした。府の受動喫煙対策に関する公明党議員の質問に答えた。


 府は条例で、職員が1日に45分の昼休みのほか、15分ずつ2回の休息時間を取れるよう規定している。府人事課によると、府職員の喫煙率は26%で、庁舎の喫煙スペースで休息時間に喫煙する職員は多いという。 


 
 こういう断行は、個人的には望ましいのですが、彼のすることですから、また叩かれてしまうんでしょうね~。 しかし、15分ずつ2回の休息時間が喫煙タイムであったとは、、、当クリニックで相談にこられる方でも、職場のなかで、周りに喫煙され、自分が止めても、副流煙で苦しめられている方が結構おられます。 府も、条例で決められた権利のようなものでしたから、なかなか禁煙に踏み切れない方も多かったのではと推察します。 いまどき、病院だけでなく公舎も、分煙などという中途半端なことはせず、全館禁煙とすることは当然のように思うのですが。
 むかし、先輩のDr.に胃カメラの指導を受けていた頃、胃カメラをしながら患者さんの前でタバコをふかしているDr.がいました。 こんなことが許されるのかと、憤りを感じたものです。 そういう自分も深酒をしてしまい、外来で何ともいえない臭気をはなっていたこともあるので、反省~!たらーっ

4 Responses to “府職員、勤務時間中は「禁煙」=30分の休息は廃止に-橋下大阪知事”

  1. たくや より:

    こんにちは。昔、大阪に住んでいたときに歯医者へ行ったところ、院内の待合に灰皿が置いてあって治療も受けずに逃げてきた思い出があります(笑)

    公共性のある機関ほど進んで禁煙にしてもらいたいですね。
    元喫煙者ほどタバコの副流煙が気になる方が多いように感じます。

  2. 吉岡 より:

    たくやさん>

     こんにちは! 得てして、元喫煙者が副流煙を嫌う傾向は確かに多いですね! 煙に含まれる200種以上の有害物質(ニコチン、タール、一酸化炭素など)の含有量は、主流煙より副流煙の方が多いですし、主流煙は酸性ですが、副流煙はアルカリ性で、目や鼻の粘膜をより刺激しますので、喫煙で慣れていたころより、たまに襲ってくる副流煙のほうが強い刺激を受けるのでしょう。 それだけ、副流煙は、迷惑をかけているのだということですよね! 酒を呑んでいる方が、悪酔いして人に絡んでるようなものですから、単なる嗜好品ということでは済まされないということです!

  3. たくや より:

    こんにちは!禁煙推進をしている方々は医療従事者を初め、元喫煙者が多いです。副流煙を吸いながらの飲食は本当につらいです。非喫煙者の前での喫煙は電車の中でラジカセをかけながら音楽を聴くようなものですね。

    私も頑張ってブログを始めることにしました。
    http://kstyle.livedoor.biz/

  4. 吉岡 より:

    たくやさん>

     喫煙暦の全く無い当方が禁煙指導するということの説得力の無さも気になるところではありますが、、、ブログ、拝見しましたよ。また勉強させていただきますね~。

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