投稿日:2008年3月9日|カテゴリ:院長ブログ

(毎日新聞 より)

 体のあらゆる組織に育つ能力がある人工多能性幹細胞(iPS細胞)を開発した京都大の山中伸弥教授は9日、川崎市内で会見し、日本人の肝臓、胃の粘膜、血液、さい帯血の各細胞や、神経変性疾患の患者の体細胞からiPS細胞を作る研究計画を明らかにした。日本人の皮膚を使う研究はすでに着手し、他の研究は大学内の倫理委員会に申請中、または申請予定という。

 研究チームはこれまで、販売されている米国人の体細胞を使っていた。マウスではすでに、胃や肝臓の細胞からiPS細胞を作成しており、皮膚から作る場合に比べて、がん化しにくいことを確認している。ヒトのさまざまな体細胞を使うことで、より安全性の高いiPS細胞の開発につながりそうだ。

 

やはり、国産がいいですよね! どんどん進んでいる感があるiPS細胞研究ですが、、、遺伝子ゲノム解析や、ES細胞のときのように米国に特許をとられ、またしても研究がストップしてしまわないかと不安です。ノーノー

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