投稿日:2008年2月25日|カテゴリ:院長ブログ
 日本の花粉症患者のほぼ半数が、薬の成分を知らずに治療薬を服用するなど、米国の患者に比べて、花粉症の薬に対する知識が不十分であることが、医薬品や食品などの業界でつくる「健康日本21推進フォーラム」の日米意識調査で明らかになった。
調査は昨年12月、日米の男女20~69歳の花粉症患者800人(日本500人、米国300人)を対象にインターネットで実施した。

花粉症対策として、日本人の場合、最も多いのは「マスク」(46%)。次いで「手洗い」(40%)、「点鼻薬、スプレー薬の使用」(37%)などだった。一方、米国人は「薬局で買った市販薬を服用」が64%と最も多く、日本人の16%と大きな差があった。

服用した花粉症薬が、アレルギー症状を抑える抗ヒスタミン薬かどうか「分からない」と回答したのは、日本人51%、米国人24%。副作用についても米国人の方がよく知っていた。

服用後、眠気などの副作用が少ない抗ヒスタミン薬があれば、服用したいかどうかについて、日本人81%、米国人92%が「服用したい」と回答、こうした薬への需要は日米とも高かった。     (読売新聞より)



花粉症の時期がやってまいりましたね!
発症の大体1ヶ月まえくらいから予防投与することが望ましいことや、抗ヒスタミン薬とステロイド点鼻薬の併用が効果あることなど述べてまいりましたが、、、やはり医師がたかが花粉症と、治療、診断にきちんと説明してこなかったためと反省するべきなのでしょう! 
皆様も薬のこと、診断のこと、納得のいかないことはドンドン質問していただきたいと思います!ニコニコ


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