投稿日:2007年11月6日|カテゴリ:院長ブログ
まずは、この記事!!てれちゃう

手術ミスと聖マリ医大提訴 山形の女性

顔面の形成手術のために骨をとる手術で右足にしびれが残ったのは医師に過失があったためとして、山形市に住む20代の女性が5日までに、聖マリアンナ医科大(川崎市)に約7700万円の損害賠償を求める訴訟を山形地裁に起こした。

訴状によると、女性は2004年2月、横浜市にある同大の付属病院で、腰から骨をとって鼻に移植する手術を受けたが、手術後に右足にしびれが残り、現在も日常生活に不自由する状態が続いている。

原告側は、右足のしびれは神経を傷つけた手術ミスによるもので、手術前に危険性について十分な説明がなかったなどと主張している。

聖マリアンナ医科大は取材に対し「訴状を精査中でコメントを差し控えます」としている。      (共同通信社)


この症例、本当に手術ミスなのか?
おそらくは腸骨の採取を行ったんだろうが、足にしびれをつくるような神経を腸骨を採取するのに傷つけるだろうか?
筋肉を障害し、筋肉、筋膜の硬結、癒着を引き起こすことは充分考えられるが、、、筋・筋膜疼痛症候群の概念を知らなければ、この患者の将来は非常に抑うつ的なものになるであろうし、医者も手術ミスのレッテルを貼られることとなるわけで、、、充分にトリガーポイント注射の適応ではないかと、、、

このように、慢性の疼痛に苦しんで、堂々巡りをされている方がまだまだおられるようです!ポロリ

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