投稿日:2007年8月7日|カテゴリ:院長ブログ
今年もやはりO-157の感染性腸炎が出てまいりました。
目に見えないウイルス、細菌には我々は危機管理を持って対応するしかありません! とにかく、手洗い、消毒の励行あるのみです!
プールのような環境もやはり注意が必要です! 下痢が出現した場合も単に下痢止めの使用は悪化の原因にもなるので、まずは内科等に受診相談されるべきでしょう!

3歳の幼児が犠牲になり、報道されております! 皆様、注意されてください!モゴモゴ


保育園でO157、3歳女児死亡…大阪

 大阪市北区の無認可保育施設「都市型保育園・ポポラー大阪天六園」に通う0~5歳の乳幼児5人から病原性大腸菌O(オー)157が検出され、このうち、3歳の女児が6日、死亡した。2人は入院しているが、快方に向かっている。市は集団感染とみて、施設内の消毒などを指導した。

 市によると、死亡した女児は7月29日に下痢などを訴えて市内の病院に入院、同31日には血小板の減少など溶血性尿毒症症候群の症状を呈していた。市は今月1日、病院から届け出を受け、乳幼児と職員を対象に検便などを実施。これまでに結果が判明した14人のうち5人が感染していた。

 入院中の生後11か月の女児は7月27日から下痢などを訴え、1歳の男児は今月4日に発症した。5歳と生後10か月の女児には、症状は出ていないという。

 市は、発症時期にばらつきがあることから、施設外で感染した保菌者の排せつ物から二次感染した可能性が高いとみている。一方、施設内で調理した給食が原因となった疑いもあるため、冷凍保存されていた7月21~28日の給食を提出させ、詳しく検査している。

 (2007年8月7日 読売新聞)

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