投稿日:2007年7月10日|カテゴリ:院長ブログ
厚生労働省は9日、若者のはしか流行を受け、予防接種を一回しか受けていない世代の免疫を高めるための措置として、来年から5年間、中学1年生と高校3年生を対象に、2回目の予防接種を実施する方針を明らかにしました。先進国の多くでははしかワクチンの2回接種が行われていることから、日本でも去年4月から生後12ヶ月から24ヶ月と、小学校入学直前の2回接種が導入されましたが、現在の小学2年生以上では1回の接種の機会しかありませんでした。ですが、一回の接種のみでは、免疫が強化されずに次第に弱くなり、今年の流行が引き起こされたのだと推察されます。
大学生以上の人も、免疫力の弱い人と思われる人に2度目の接種を勧め、95%の人が免疫保有すれば、流行には至らないだろうとのことなので、インフルエンザワクチンとともに、はしかワクチンが供給されたときには皆さん接種を検討されてください。ラッキー

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