投稿日:2021年7月30日|カテゴリ:院長ブログ

医薬品におけるニトロソアミンの混入については、欧米の規制当局から医薬品メーカーに対して
リスク評価に関する指示が出ており、ファイザー社のチャンピックス錠においても本製品のN-ニトロソバレニクリンの定量試験で、欧米国内に出荷した製造番号品に社内基準値を超えるN-ニトロソバレニクリンを検出した結果を受け、当該製造番号品(チャンピックス錠1mg、製造番号:EP9481)を自主回収されることになりました。

ニトロソアミンは水、肉や乳製品や野菜を焼き加工した食品などにも含まれており、日常生活においてもある程度摂取していますが、⻑期間にわたって許容範囲を超えて摂取した場合、発がん性のリスクを高める可能性があるとされています 。

しばらく状況がはっきりするまでは、当院でも禁煙治療をあらたに始めることは不可となりますので、ご迷惑をおかけしますが、ご了承ください。

 

https://pfizerpro.jp/documents/osip/OSIP2107002.pdf?utm_source=promail&utm_medium=promail-piv&utm_content=Pfizer&utm_campaign=promail-piv_CHX-20210728&mkt_tok=MzUyLVRGTy0wNjUAAAF-i1Qsp7E7155giA4wiVHPknyXk6d8aoYsY3vAD3006VmNK3I0kVtWGkSN0eCPN319jOjKDZapGhgYw-U9xbX30sKNuyGaqYiUvg87y24gkA

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