投稿日:2019年10月22日|カテゴリ:院長ブログ

台風が続けざまに到来し、気温差が昼夜でかなり変動し、秋の花粉が飛散しまくる、

まさに今の時期、喘息発作を起こされる方が増えてまいります。

咳喘息のように、咳ばかりが目立つと、風邪だと言い張る患者さんも 居られますが、

今までなったことがない方でも、急に喘息は起こりえます。

気圧、気温の急激な変動、それこそ風邪を併発した際にも、急に発症することもあるのです。

普段、喘息治療を抗アレルギー剤、吸入薬でコントロール出来ているつもりでも、油断していると、

急に症状が増悪する場合があり、そういう時は、普段のコントロールが本当に適当であったか見直さねばなりません。

まして、初めての発作となると、パニック状態で過呼吸気味になることもありますから、注意が必要です。

インフルエンザが猛威を振るう前に、体のコントロールを見直しておくことが重要です。

アレルギー症状というものは、どこかに症状が現れているものです。

数日前から鼻水が出ていたり、皮膚が荒れて痒みが出ていたり、

目の痒みや充血があったり、、、いわゆる前兆を捉えて、内服薬の調整、吸入の回数の見直し、点鼻をしたりしなかったりなどしていないか、、、

とにかく、この時期、喘息、咳喘息の方は要注意です。

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