投稿日:2015年12月9日|カテゴリ:院長ブログ

ここのところインフルエンザのB型がちらほらしておりますが、マイコプラズマ気管支炎、肺炎もちらほら、、、そしてその流れで、咳喘息に移行する方が増えています。

夜間、痰がらみの咳が、日中より悪化する方は、気道炎症により気管支径が狭くなってきており、基本的な咳止めでは全然咳が止められないことが多いです。

その場合、喘息の方が使用するような吸入薬が非常に有効です。また、時間の経過の中で、夜間の咳が止まったが、日中に人としゃべろうとすると咳き込んで止まらなくなるという病態は、

気道炎症とは別の機序で起こっていますから、投薬の種類を変えていかなければなりません。いずれにしても早めの受診をお勧めします。

また、普通の風邪よりも流行っているのが、ウイルス性胃腸炎、いはゆるノロです。これは、今季、非常に多いようです。

特に脱水には注意で、深部の体温を冷やさないことが重要です。

 

 ところで、いままで、スギ花粉の舌下免疫療法(シダトレン)というのがスギ花粉症の治療法としてあったのですが、あまり普及されてはいないようなのですが、このたびハウスダスト、いはゆるダニによる

通年性鼻炎に対してミキティア舌下錠というのが処方可能となりました。根気強く毎日1錠服用することで、通年性鼻炎を根本から治す唯一の治療法です。

当院でも処方が可能ですので、スギ花粉症、通年性鼻炎(ダニアレルギー)を根本から治したいと思われる方は、ご相談ください。ただし、根気強く年単位で治療を続けられる方の治療法です。

 

 

 

 

 

 寒くなってまいりましたが、当家のワンコたちは、元気いっぱいです。(^O^)

小生も、めちゃくちゃ元気です。

 

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