投稿日:2014年2月9日|カテゴリ:院長ブログ
インフルエンザが警報レベルになった話題があったばかりですが、、、

また、はしかが流行るとのこと、、、

 

はしか、流行の兆し=前年の2倍超、「2回接種を」―感染研

(時事通信社より)

 はしかが流行の兆しを見せている。国立感染症研究所によると、今年に入り、1月26日までに全国の医療機関から報告された患者数は46人で、前年(18人)の2倍以上に達した。

 

 はしかの予防接種は2006年以降、風疹と合わせたMRワクチンを2回接種する。以前は1回の接種で、免疫ができていない場合が多かったため、07年に10~20代で大流行した。

 

 感染研の多屋馨子感染症疫学センター室長は「はしかは春から夏がピーク。年初めからこれだけ患者が出る年は流行の恐れがあり、注意が必要だ。幼児期に予防接種をしていても、2回接種してほしい」と話している。

 

 はしかは1000人に1人が死亡するとされ、成人は重症化しやすい。妊婦は流産や早産の恐れがある。




 はしかは、感染して約10日の潜伏期後に、まず熱と鼻水、せき、目やになどかぜと似た症状が出ます。

発熱3~4日目から体に赤い発しんが出て、口の中に「コプリック斑」と呼ばれる麻しん特有の白いブツブツがみられます。

高熱は7~10日間くらい続きます。

合併症を起こしやすく気管支炎、肺炎、脳炎などが約30%の人におこり、肺炎や脳炎で亡くなる人も多数います。

また、亜急性硬化性全脳炎(SSPE)という病気になることもあります。これは麻しんにかかって数年してから、

知能の障害とけいれん等がおこり、発病がわかります。 根本的な治療法はありません。

ワクチンを接種しておけば、かかったとしても重症になることはまずありません。

定期接種では1歳と小学校入学前に2回受けます。

大人でもかかるので、保護者の方がワクチンを受けていないときには必ずワクチン接種を受けてください。

出来るだけ、2回目も受けてください。


それでは、この週末、健康な方は、適度にソチオリンピックをお楽しみください。

夜更かしにはご注意を~(^_^;)





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One Response to “また、はしか(麻疹)の話題”

  1. 坊っちゃん より:

    先生、おはようございます。

    「はしか」についての症状よく分かりました。
    軽く見ておってはいかんということもわかりました。
    予防接種のこと前向きに考えます。
    診察時にご相談宜しくお願いします。

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