投稿日:2013年10月23日|カテゴリ:院長ブログ
よく尋ねられることに、薬をいつまで続けるのですかと、、、たとえば、高血圧薬は止めれるのか、、、

自覚症状がない高血圧は厄介で、なかなか病識が持てない。自覚症状がないから、薬をきちんと服用する意識が乏しくなるわけで、
まして、降圧効果が効き、正常血圧にコントロール出来てくると、薬を飲んでいるから正常値になっているというのに、何故か

治ったという気になってしまうようで、服用がいい加減になったり、薬を止めてしまったり、、、でも、しばらくして、

検診でひっかかればまだいいのですが、検診も受けておられない方は自覚症状が出るまで増悪しないと、しばらくはそのまま放置され、
何か合併症を起こすということも実際にあるわけです。喘息などのアレルギー疾患も然り!

治ってしまったのか、コントロールされているかの違いは、理解していただきたいところです。

つまり、身体は放っておけば当たり前のように老化していくのです。これはすべての人が逃れることは出来ない。

身体に悪いファーストフード、喫煙、睡眠不足、等々、老化をさらに進めてしまう要因はあげればきりがない。

なので、薬も、ものによっては、老化に抵抗するサプリととらえる考えも必要だと思うのです。血圧ひとつをとっても、

高血圧のまま放置すれば、血管そのものに負担がかかるだけでなく、各臓器の負担もかかってきます。臓器保護という

考えのもと、血圧は厳格にコントロールされるべきなのです。もちろん、生活習慣を改め、塩分などの食生活、睡眠不足や

ストレスなどの脳神経系の影響も改善されたなら、薬を中断することは可能なのだと思いますが、人間というのは弱いもの、、、


当院でも、プラセンタ、ニンニク注射など、老化に対抗するサプリ的な治療を取り入れ、健康を勝ち取ってもらうことに貢献できればと、
あれこれ考えてきたわけですが、最近は、特に筋肉、筋力に着目し、これを強化、維持、コントロールすることに重点を置いて

おります。 小生も、可能な限り、筋トレをし、健康を保つようにしております。もちろん、プラセンタ、ニンニク注射は

定期的に使用しておりますし、最近では、内服のエルカルチン、EPA・DHAの合剤であるロトリガなんかも服用しています。

筋肉の回復を助けるためには、血流の良好さ、破壊されにくい赤血球をつくるなど、そのうえで、脳機能の改善も考え、

いろいろと理にかなったものを取り入れるようにしています。





L-カルニチンは、当院のダイエット注射にも含まれる薬剤ですか、もともと筋肉に含まれるものであり、

こむら返りなどの筋痙攣などにも効果を発揮するため、筋トレの超回復にも効果を発揮しそうです。






インフルエンザワクチンも、日常での体調管理の一環として考えるべきで、基礎疾患、65歳以上の方は肺炎球菌ワクチンも

この時期、是非にも検討していただきたいものの一つです。

すべては、サプリ的な考えが重要なのだと考えます。







阪急西宮北口駅近く。よしおか内科クリニック
診療科目 内科 呼吸器科 胃腸科 アレルギー科


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2 Responses to “サプリ的な考え方”

  1. 坊っちゃん より:

    先生、おはようございます。

    「サプリ的な考え方」とは、
    いつもながら上手いご説明やなと思いました。
    患者側からすれば、
    「病気で苦しい時は薬が欲しい」
    しかし少し改善すれば、
    「この薬をいつまで服用せねばならんのか」
    と思います。
    改善している体調が、
    「薬効によるもの」か「本当に完治したのか」、
    落ち着いて腰を据えて再考したいと思いました。

  2. yoshioka より:

    坊っちゃんさん>
     
     身体の、脳の声に耳を傾けながら、体調をコントロールしていくことが重要で、そのための最善の策を提供していきたいと思います。

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