投稿日:2013年4月1日|カテゴリ:院長ブログ
 

 昨日も、申しましたが、インフルの終息が未だなされていない中、お隣の中国で鳥インフルでの死亡例が

出てきました。 それも、いままで死亡例が出ていないH7N9型とのこと。

人ー人感染が確立してしまえば、感染拡大はあっという間で、非常に脅威です。

中国内できっちり封じ込めないまま、この流通の時代に日本上陸はあっという間ということに

なるでしょう。





( 読売新聞より) 

鳥インフル感染、中国で2人死亡…H7N9型

 中国国家衛生・計画出産委員会は3月31日、上海市の男性2人(87歳、27歳)が鳥インフルエンザ(H7N9型)に感染し、それぞれ同4日と10日に死亡したと発表した。


 安徽省の女性(35)も感染して危篤状態となり、治療中。同委によると、H7N9型の人への感染が確認されたのは初めてという。


 感染ルートは不明。3人と密接に接触した計88人を調べた結果、異常は見つかっておらず、感染力などを詳しく調べている。新華社電は「現時点で人への感染力が強いという印象ではない」とする専門家の意見を紹介した。


      ◇


 鳥インフルエンザに詳しい喜田宏・北海道大特任教授によると、H7型に感染して亡くなったのはこれまで、オランダで2003年にあったH7N7型による1例だけだという。喜田さんは「中国で感染が確認されたウイルスの病原性や人への感染力はわかっておらず、現時点では冷静な対応が求められる」と話す。






 3人目の感染者も重篤な状況とのことですから、今後の動きが心配ですね。


まだまだ人間とインフルエンザとの戦いは続きそうです。


まだ気は早いかもしれませんが、今季インフルエンザに罹患した方も、逃げ切っていると思われる方も

来季にはワクチン接種をお願いします。 <(_ _)>












阪急西宮北口駅近く。よしおか内科クリニック
診療科目 内科 呼吸器科 胃腸科 アレルギー科

〒662-0841
兵庫県西宮市両度町6-22 ベルシャイン西宮1F
地図はコチラ

TEL 0798-68-1181





2 Responses to “ 鳥インフルの脅威”

  1. 杏の飼い主 より:

    いつパンデミックが起きてもおかしくない状況ですよね。現在は既存の抗ウィルス剤で効果ありといわれてますが、いつ無効の突然変異による新種のウィルスが発現しても不思議ではない状況なので本当に怖いですね・・・

  2. yoshioka より:

    杏の飼い主さん >

    本当に怖いですよ~

    既存のウイルスにはワクチンもあるので、しっかり免疫力をつける方法がありますが、全く免疫も持たない状態で、患者さんが集中する現場で矢面に立つのは、本当に恐怖です。

    経過をよく見ていかなければ、、、本日もインフル、AもBも出ています、、、(^_^;)

コメントする