投稿日:2012年10月9日|カテゴリ:院長ブログ
 

 ここの所、夜が寒く、日中は暑いという天気が続きますね~


この寒暖の差が、非常に体調を崩します。


自律神経の崩れが、気道の平滑筋を痙攣させ、咳を生みます。


この咳は、普通の咳止めでは効きにくく、さらに吸入ステロイドなどの効果もむなしく、


抗不安薬などが有効なことが多いのです。 


最近、風邪症状の方も多いのですが、実は、3か月も咳が止まらないというような訴えもかなり多いのです。


風邪が3か月も続くはずがありませんから、肺がん、結核などの疾患を除外するためにレントゲンなどの検査をしますが、ほとんどの症例で異常がありません。


しかも、アレルギー検査、感染症検査も引っかからないとなると、ほとんどの内科受診ではお手上げになるところです。


しかし、ストレスなどが原因で、咳が出ることもあるのです。


問題は、それを患者さん事態が自覚、理解出来ないというところにあり、それが随分と時間がかかってしまっての受診に繋がるのです。


それを見破るにはちょっとしたコツが必要です。





いづれにしても、咳が続く場合に、そんなに我慢せず、早めの受診をお願いしたいと考えます。








    当家のオオカミ犬、Garmは、涼しいこの季節になると、俄然、元気になります。



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朝の散歩時も、やたら 「どや顔」です!!





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 日々成長していく彼に、当方も成長しなければ、、、





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ちなみに、開業して5年間、風邪を引いたことがない、、、そして病気で休んだことがない。


今のところ、気持ちも、身体も充実出来ているのでしょう。


更に頑張れるところまで頑張ります。


(^_^)/







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