投稿日:2012年6月3日|カテゴリ:院長ブログ
 
 

 本日は、朝一で東京まで講演会に出席してまいりました。

お天気は、やや曇りでしたが、ムシッと暑い日でしたね~



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それでも、空の上は、晴れ、、、当たり前ですが、雲海は綺麗に見えました。



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講演会は、「ASTHMA CLINICAL MANAGEMENT FORUM」


つまり、喘息についての実地医療家の立場での研究でしたから、興味がありましたので、


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喘息治療は、吸入ステロイド剤が出てきて、本当にコントロールしやすくなりましたが、


気管支拡張剤との合剤が出てきてからは、更によくなりました。 


それこそ、専門外の先生方でも簡単に処方でき、コントロールすることが可能になったし、


患者さん自身が、改善を著明に実感できるものになった、画期的な治療薬となったわけですが、


そんな進歩でも改善できない難治性喘息もあること、それらにどう対応していくのか、


そんな話を、全国の実地医療家の先生方と共有するために、参加してまいりました。



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 実際、喘息、咳喘息に吸入ステロイド剤が効きにくいタイプの症例はよく遭遇します。


そういった場合に、どうアプローチしていくか、その複雑な病態を理解していただくために


どう患者さんに説明していくか、、、そういったことを、他の先生方がどう考えているのか、、、


参加して良かったと思います。(^o^)



天気は、すっきりしませんでしたが、頭の中はすっきりしたような気がしました。


明日からの診療に役立てていけたらと思います。







4 Responses to “講演会 出席”

  1. せおいなげ より:

    なるほど~

    咳喘息のコントロールのうえに、対処として良い薬が出てきたことは、治療の幅が広がるというわけですな。

    後は、薬が効きにくいタイプの喘息に対する新薬などの開発や、発作の元になるアレルギーなどを完全に治す治療が発見されると良いですね~

  2. yoshioka より:

    せおいなげさん>

     おはようございます。 

    結局は、今ある既存の薬を駆使して、がっちりコントロールしていくしかないわけですが、、、

    多くの実地医療家が、同じような悩みを持ちながら、日々、診療にあたっているのを再確認した次第です。

    ただ、アドエア、シムビコートなどの吸入ステロイド剤、気管支拡張剤の合剤は、生体内での薬物動態としても格段に進歩したことを、もっと多くの治療家が知らなければならないと思いましたね~

  3. ポテトママ より:

    私たちの知らないところでお医者様の地道な研究がこんなふうにされてるんですね。アドエアってすごい薬だったんでね!!

    ところでいつも思うのですが、JUGEMは写真がとっても綺麗にアップできるんですね。アメブロは携帯で撮っても、一眼レフでもほとんど変わりません(;;)拡大すれば違いはわかるのですが…

  4. yoshioka より:

    ポテトママ さん>

     画像、そんなにちがいますかね?(@_@)

    アドエアが出来た当初、喘息治療が一変したことに驚いていました。

    そろそろデバイスの進歩も期待したいところですが、、、未だにドライパウダーの方は、ゴツイままです。(^_^;)

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