投稿日:2012年5月12日|カテゴリ:院長ブログ
 今日は、1日、涼しいというか、、、かなり冷えました。

そのせいか、夜景も綺麗に見えました。




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しかし、本日の外来はというと、咳喘息の患者さんが非常に多かったです。


気道の過敏性が亢進し、夜間の咳が日中よりも多いことが多く、咳だけが連日続く疾患ですが、


風邪を契機に、あるいは花粉症の延長で起こるパターンが、この時期、多いようです。


もう、ヒノキの花粉も落ち着いてきましたが、黄砂がかなり増悪因子となっています。


今夜は風も多く、割と空気が澄んでいるようで、、、なので、思わず夜景を撮影してみたわけですが、、、


外は、かなり冷えます。(^_^;)




皆様、体調を崩さないように注意して、よい週末をお過ごしくださいね~




2 Responses to “随分、冷えます。”

  1. 坊っちゃん より:

    先生、おはようございます。

    先生の『日記』は解りやすくてgoodと思います。
    予防への注意喚起を実践できるようになりました。
    ありがとうございます。
    ただ欲を申しますと、
    本日ご執筆のような気管支対策では
    どのようなことが現実的に有効なのでしょう?
    究極の対策としては息を止めることでしょうが、、、
    これはちょっと無理ですし。
    呼吸回数を減らすべきでしょうか?

  2. yoshioka より:

    坊ちゃんさん>

     鼻腔にも気管・気管支にも毛や、繊毛細胞があり、粘膜があり、免疫細胞があり、防御機能が働いています。

    しかし、タバコや、排気ガス、空気汚染、はたまた、ストレスなどで、それらの防御機能が充分に働けずにいるわけで、

    風邪やインフルエンザの時にはマスクをしたりうがいをしたり、、、

    アレルギーである花粉症も、やはり同じようにマスクやゴーグルなどあの手この手で凌いでいるでしょう。

    黄砂も同じように、防御出来るかと思いますし、生体内で起こる現象は、黄砂もアレルギー反応ですから、

    抗アレルギー剤の加療が効果を期待できます。

    格闘技で言うところの、攻撃も防御のうちという事です。

    守る防戦一方では、やはり負けてしまいますから、薬という攻撃で、さらに防御を固めるというのも一手なのだと考えます。

    よく薬に頼りたくないという言葉を使われる方が居られますが、

    薬に頼らない体づくりを普段から心がけている方の言葉であって、

    負けた時には、負けを潔く認め、立て直しに薬などあの手このての力を借りてでも復活し、

    二度と薬に頼らない努力は惜しまないというのが本筋であると思います。

    呼吸回数を減らすなら、心肺機能を高める努力、、、それは、有りでしょうけど、、、(^_^;)

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