投稿日:2012年5月8日|カテゴリ:院長ブログ
 
 今日の症例、39度以上の発熱、関節痛、咽頭痛、咳などの感冒症状で、

インフルエンザを疑い、簡易検査を施行しましたところ、驚きの結果。



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Aのところでくっきりと反応がでているのですが、よ~く見るとBの所にも薄っすらと反応が見えるのが

分かりますでしょうか?


なので、偽陽性と判断し、再検査しましたところ、薄っすらではありますが、B型と判明しました。

こういうことが実際にありますので、検査結果には慎重に確認しておりますが、

未だにインフルが検出されることにも驚きを隠せません。

黄砂による気道病変から咳喘息が発症される方も多く、この時期、外来が少々バタバタしております。

聞いてみると、2週間以上も夜間の咳を我慢して、やっと来院されるというような方が多いようです。

そんなに追い込まず、早めの受診で、適切な治療で早めに回復していただきたいものです。

(^_^;)




2 Responses to “インフルエンザの偽陽性”

  1. 坊っちゃん より:

    先生、おはようございます。

    インフルエンザ、、、
    冬だけではないのですね。
    勉強になりました。

  2. yoshioka より:

    坊っちゃんさん>

     おはようございます。 

    流行のパターンは毎年変わるので、、、

    現実に、インフルエンザは、1日1例出るか出ないかくらいに減ってきているのは確かです。

    ただ、油断は出来ないということで、、、(^_^;)

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