投稿日:2012年3月15日|カテゴリ:院長ブログ
 
 風邪のあと、咳が続く方が増えています。

咳喘息とか、慢性咳嗽(がいそう)と診断されるのですが、アレルギーの素因があると、ウイルスによって、それが刺激され、スイッチが入るのです。

ウイルスも、ハウスダストも、花粉も、人間にとっては異物!

ウイルスは、体内で増殖しますから、花粉どころではないスイッチが入るわけです。

ウイルスの中でも、インフルエンザは、強烈なスイッチであることは明白で、、、

そのインフルエンザが、まだまだ健在のようです。








 本日の外来でも、AもBも検出されております。

そのインフルエンザの症状は、治療薬でほとんど改善したあとに、咳だけが持続するという現象が増えてきているのです。

そのほとんどの方が、花粉症や、通年性のアレルギー性鼻炎をもっっていることが多いのです。

咳だけなら、いつか止まるだろうと、ついつい我慢してしまい、そのうちに肋間筋などの筋肉を傷めてしまい、やっと来院されるというパターンが多いことも特徴です。

心当たりがある方は多いのではないでしょうか?(^_^;)


咳は、周りの人からも嫌な顔をされてしまう、エチケットに係わる症状です。

早めに対処する方が望ましいでしょう。







今日は午後から割と晴れておりましたが、、、明日も何とか晴れそうですね!

ということは、花粉がかなり飛び交いそうです。

早めの受診で、来年、再来年の悪化を防ぐことが重要です。(^_^)/








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