投稿日:2012年2月24日|カテゴリ:院長ブログ
  今日もあっという間の1日でした。

しかし、気が付くと、インフルエンザ、減ったな~っていう印象でした。

もちろん、未だに連日、インフル感染者は検出されていますので、油断はしていませんが、

今季のインフルエンザに対し、タミフル、リレンザを処方することはほとんどなく、

軽症ならイナビル吸入、症状が強い場合はラピアクタ注という位置づけで加療してきましたが、

イナビルの吸入では、効果にややムラがあるように感じております。

ラピアクタ注は点滴ですので、希望される方もおられる反面、拒否される方もおられます。





インフル流行、ピーク越える…関東ではまだ流行

(読売新聞より)

 国立感染症研究所は24日、2月13日~19日の週に全国約5000の医療機関に報告されたインフルエンザの患者数は、1医療機関あたり35・44人で、2週連続で減少したと発表した。


 41都道府県で前週の報告数より減少し、流行は峠を越えたとみられる。ただ、関東などで患者数は依然として多く、同研究所は引き続き注意が必要としている。


 推定患者数は約175万人で、約201万人だった前週より26万人減った。年代別では5~9歳が約45万人、0~4歳が約28万人、10~14歳が約27万人など。


 1医療機関あたりの患者数は、大分(52・26人)、埼玉(50・4人)、秋田(48・24人)、千葉(48・09人)などで多かった。







 ピークが過ぎただけで、まだまだ罹患する方は多いでしょうが、やはり感染者のほとんどが、

ワクチン未接種の方々でした。 もちろん、1回~2回接種しても感染されている方もおられますが、

そういうパターンはごくわずかで、、、もちろん、ワクチンを2回接種している当方は、

まったく発症しておりません。

さらに花粉症も併発して、複雑化しているうえに、咳喘息になっていくパターンもあり、

症状が長引くことも、、、とにかく、早めの受診で、素早く治していただきたいものです。






2 Responses to “インフルエンザ   減少傾向”

  1. 大池 より:

    お疲れさまです~イナビルは確かにムラがあります。多分、吸い方に、どうしても個人差が生じるためと、現場で服薬指導してて感じます。きちんと吸入できたときのイナビルのキレは良いと感じます。一方、アピラクタは直接体内に入れる注射という形態なので効果は安定してると思います。こちら、東海地方もB型がA型感染者を上回ってきました。すでにA,B両方感染した患者さんも一人みえました。また、早い時期にワクチン接種された患者さんの感染もちらほらみられますね。1回接種者のワクチンの抗体価は、もうほとんどなくなってると思います。4月ころまでは、まだ十分な予防対策が必要ですね。こちらは、こんなかんじです~

  2. yoshioka より:

    大池さん>

     情報ありがとうございます。

    薬剤師さんの立場で、目の前での吸入の仕方を見ておられたら、その印象は間違いないでしょうね~^_^;

    お互いに自己管理しながら、医療に励みましょう。

    週末からまた寒くなるようですから、気をつけて下さいませ~

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