投稿日:2012年1月28日|カテゴリ:院長ブログ
 
 関東のほうでは、ほとんどがA香港型との報道ですが、、、


当院では、結構B型が検出されています。


それも、微熱程度で、消化器症状(嘔吐や下痢)を伴うタイプが多いように感じます。


一見、インフルエンザではないように感じますが、実際はインフルエンザであったということが、


高頻度であるので、まめに検査するようにしております。


治療は、今のところ、注射薬のラピアクタと、吸入薬のイナビルを主に処方しておりますが、、、


印象としては、やはり注射薬の方が、キレがいいように感じます。


が、治ってしまうと再診がないのが、このての感染症ですので、効果を確認できないことが多いのですが、

再診が少ない方が、注射薬ということで、効果を判断しています。


もうすぐ1月も終わりますが、予約があれば、ワクチン接種も出来る限り応じようと考えておりますので、

希望者はご連絡ください。







 先日、日本拳法の練習で、グローブを嵌めているにもかかわらず、打撃の当たりが悪かったためか、

右手中指のDIP関節、末節骨の部分で腱が断裂してしまったようです。


レントゲンを撮ってみましたが、骨片は欠けたりしていなかったので、腱性マレット指という状態だと


思います。





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 きちんと治すのは逆に仕事に支障が出ますので、握るのは問題ないので、


痛みを緩和するテーピングだけの処置をしています。




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もっと、伸展をかけた固定が正しいのですが、仕事にも、筋トレにも支障がるので、


末端だけの固定に留めています。


多少の不自由はありますが、これで、仕事にも、筋トレにも穴をあけなくて済みます。


もう少し、痛みが取れれば、拳法の練習も再開したいと思います。


今しばらくの我慢です。(>_<)



明日からも、頑張るぞ~~~




6 Responses to “インフルエンザ B型も増えてます。”

  1. 坊っちゃん より:

    先生、おはようございます。

    はじめに、御指受傷に対し心よりお見舞い申し上げます。

    次に、インフルエンザ大流行についてですが、
    昨夜だったかNHKニュースでも報じられていました。
    報道では‘遠くの話’と捉えがちですが
    先生の『日記』を拝読すると“身近な話”に感じます。
    確かに夕方のスーパーでも咳をする人が多いです。
    インフルエンザに罹らぬよう気をつけねば。。。。
    適時な御話ありがとうございます。

    それにしても“お綺麗な手指”ですね。

  2. 大池 より:

    連日のインフルエンザ診療ご苦労さまです。B型もかなり出てるようですね?こちら東海地方はA型がほとんどで、全国で感染率が一番高いのが現在、愛知県だそうで連日20人以上のインフルエンザ患者が訪れ、現在のところ全てA型です。イナビルで全て対応しており、薬局で指導しながら吸ってもらってますが、吸い方に個人差があり効果面でも影響があるのかもしれません。また、東海地方が遅れてB型が流行するとすれば、早くにワクチン接種した人は抗体価が低下し始めるため、感染者増加が予想されますね~
    そんな中、犬は元気ですね!我が家の愛犬も夏のテイタラクがうそのように生き生きと散歩に出かけます♪最近、気づいたのですが、うちの柴犬はどうも白内障が始まったようです。目が白く濁ってます・・・3月で丸11年なので、もう人間だと初老なんですね~いつまでも元気でいて欲しいと願うのは家族でも、家族の一員の犬も命の重さは同じと感じます。
    さて、明日29日は休日診療所の当番薬剤師で終日仕事ですが、一体どれだけのインフルエンザ患者が来るのでしょう?てんてこ舞いなのは確かでしょうね(笑)

  3. yoshioka より:

    坊ちゃんさん>

     感染の状況はすべて報告されるわけではないので、

    実際は、報道以上の状況と判断しておいてちょうどいいくらいでしょう。

    そのほとんどがやはりワクチン未接種の方であるのは当然ですが、

    2回接種していても発症している方もおられます。

    周りのウイルスが猛烈である証拠でしょう。

    油断せず、よい週末をお過ごしください。

  4. yoshioka より:

    大池さん>

     やはり、11月中で、2回接種というのが当方のお勧めするパターンです。

    ワクチン接種が多ければ、媒体となる感染源も少なくなるはず、、、

    当院では、吸入はイナビルがほとんどですが、コンプライアンスの問題もあり、

    リレンザですと、途中で中止してしまったり、また家族間で併用したりと、問題もあるかと思います。

    いずれにしても、早めの治療で拡散させないことが重要ですね!

    日本犬や、オオカミ犬にとって、この時期はまさにベストシーズンなのでしょうね~

    うちも、いつまでも元気でいてほしいと思っております。

    (^o^)

  5. 検査数値だけは元気 より:

    こんばんは。ラビアクタの効果報告です。

    先週の週末の夕方に超微妙な状態のインフル認定で
    ラビアクタを打っていただいた娘ですが
    熱の上がり方は急速ではなく徐々に上がり翌日夕方に
    39℃まで出ましたが時間的には半日も出ていませんでした。
    その後、順調に下がり3日目にはほぼ平熱になりました。
    やはり薬で熱を下げたからか頭が少しフラフラすると
    言っていましたので体が順応してなかったようです。

    同じ時期に発症した同級生がリレンザ処方だったそうですが
    39℃が2日間続いたそうです。やはり体内にダイレクトに
    入る分、点滴の方が効果があるのかも知れませんね。

    ただいつも数回の薬を服用するのに果たして一回だけで
    本当に効くのかな?という不安というか疑問というか
    ??な気持ちがあるのも事実ですが、タミフルが一般化
    したようにこの方法も来季ぐらいには当たり前に
    なるのでしょうね。

  6. yoshioka より:

    検査数値だけは元気>

    当初、微妙な判定でしたが、時間が経ったあとでの確認では、確実にA型で陽性でした!

    こういった状況で、インフルエンザ治療薬を投与せずに
    総合感冒薬だけを服用することで、インフルエンザ脳症を誘発されることが問題になっておりますから、適切な処置であったと思います。

    現に、数時間後に確認して、陽性がハッキリしていましたが、その時の微妙さから、取り合えず風邪薬だけで、、、といった対応では、こちらもあとあと不安が残っていたことでしょう。

    リレンザもそろそろ耐性が出てきていますので、今期はあまり処方しないようにしています。Aソ連型では、タミフルでは9割耐性となってきているという報告もあります。

    いずれにしても、無事に受験を終えられたことは、本当に安心しました。

    (^_^;)

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