投稿日:2011年9月3日|カテゴリ:院長ブログ
(東京新聞より)

 米疾病対策センター(CDC)は2日、米国内の子ども2人が新種の豚インフルエンザウイルスに感染したと発表した。

 2人の健康状態は既に回復しており、今のところ感染の広がりはない。ウイルスは2009年に発生し、世界的に流行したH1N1型インフルエンザの遺伝的特徴を持っており、同センターは感染拡大を防ぐために監視強化を呼び掛けている。

 CDCによると、感染したのはインディアナ州の5歳未満の男児とペンシルベニア州の5歳未満の女児。





  (読売新聞より)


米疾病対策センター(CDC)は2日、インフルエンザ患者2人から、豚由来の新種のウイルスが検出されたと発表した。


 2人はすでに回復しており、感染の広がりはない。ただ、今後も人間や動物の体内で遺伝子の組み換えが起き、感染力の強い新ウイルスが生まれる危険があるため、医療機関に監視の強化を呼びかけた。
 

 CDCが、インディアナ州の2歳の男児とペンシルベニア州の2歳の女児のウイルスを分析した。豚由来のH3N2型だったが、遺伝子の一部が2009年に爆発的に流行した新型インフルエンザ(H1N1)のものだった。


 女児は「農業祭り」で豚と接触していた。男児は保護者が豚と接触した。米国では豚から人への感染は05年以降、21件の報告があるが、新型インフルの遺伝子が見つかったのは初めて。












 新型の豚インフルが猛威をふるった2009年は、最初はアメリカのこんな小さなニュースが発端でした。 

2009年の4月24日に日記で取り上げたときの不安感が蘇ります。

 変異した豚インフルが、また人-人感染を獲得すれば、またも脅威となり得ます。

 早急にワクチンを作り、封じ込めないと、新たな強毒型をつくることになるでしょう。

 放射能同様、緊張感を持って、今冬を迎えるべきと考えます。




 それにしても、今の所、穏やかな雨風、、、台風は本当に来るのかと疑ってしまいますが、、、今夜は皆さま、要注意です。((+_+))




2 Responses to “米で新種の豚インフル 09年流行の遺伝的特徴”

  1. 坊っちゃん より:

    先生、おはようございます。

    台風、当地は無被害ですが
    昨夜は県内各地に避難勧告等発令されました。、
    先生の母校の辺りでも該当していたようですが
    先生のご関係の方々は如何でございましょうか。

    さて、新型の豚インフルが誕生したとのこと、
    坊っちゃんもラジオのニュースで知りました。
    今後、豚丼は食べられるのでしょうか?

  2. yoshioka より:

    坊ちゃんさん>

     おはようございます。

    昨夜から、かなりの雨量、、、武庫川沿いなど心配ですね!

     豚インフルの人感染、、、今後も注目ですが、、、

    今までの見地からでは、食肉加工されたものからの感染はまずないようですので、、、

    いずれにしても、今後の情報が気になるところです。

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