投稿日:2011年6月7日|カテゴリ:院長ブログ
 いたるところで、アジサイがみられるようになりました。

アジサイの花の色は、赤や青といろいろですが、花の色はどの色であっても、色素は同じアントシアニンなのです。

全く同じ種類のアントシアニンが、濃い赤色を出したり、青色を出したりしています。

アルミニウムが吸収されると花は青くなり、 アルミニウムが吸収されないと花は赤くなるのです。

酸性土壌にあるアルミニウムは溶けて根が吸収しやすくなっていますが、土壌が中性であったり、ややアルカリ性であったら、アルミニウムは溶けにくい状態になっています。

最初は、花に葉緑素が入っているので緑っぽい花が咲きますが、この葉緑素は次第に分解され、緑色は消えていき、代わってアントシアニンが合成されていきます。

アントシアニンが出来る頃には補助色素も出来ており、アルミニウムが含まれている花では青色が、アルミニウムが含まれていない花では赤色が出て来ます。この頃があじさいの最も鮮やかな時期です。
 
これが過ぎると、また色変わりが始まります。きれいな青色は紫っぽくなり色があせたような感じになります。これは、花の中の酸性の程度が強くなったためです。この頃になると、色素自体も少しずつ分解していってしまいます。

 つまり、色変わりは、いわゆる花びらの老化によって起こるのです。




でも、当方の家のアジサイはちょっと、変わり種、、、










花弁も、色も変わっています。








もう少しで最盛期といった感じです。



今日は、蒸し暑い、梅雨の合間の天気でした。




ワンコもダルそうでした。











 起きては、










 
 グタッとしておりました。





こういう時期は、自律神経が崩れがち、、、





身体の絶妙な調節が狂るい、様様な症状が現れます。




それを、見極め、治療していく匙加減が難しいところです。



とにかく、皆様、コントロールが重要です!






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