投稿日:2011年3月24日|カテゴリ:院長ブログ
(読売新聞より)

 細菌性髄膜炎を予防する小児用肺炎球菌ワクチンや、ヒブワクチンなどを同時接種した乳幼児の死亡が国内で相次いだ問題で、厚生労働省の検討会は24日、接種後数日間に死亡した7人(0~2歳)について、「接種と死亡との間に明確な因果関係は認められず、ワクチン接種の安全性に特段の問題があるとは考えにくい」と結論づけた。



 同省は、今月4日、この2種類の接種の見合わせを自治体などに通知していたが、早ければ来月1日にも接種再開の見通しとなった。



 ただ、両ワクチンの同時接種は、過去のデータ分析から「安全面の懸念はない」としつつも「単独接種もできることを保護者らに示すこと」を求めた。



 厚労省には、今後も接種後の死亡事例の情報を集め、死亡事例が報告された場合は、専門家による評価を速やかに行うことを求めた。













 妥当な結論であると思います。

先進国では、長く接種され、安全性、費用対効果も認められておりますから、、、現実に、日本でも既に多くの症例で、安全に接種されております。

 髄膜炎、肺炎などで幼い命が失われていくことが見逃されていいはずがありません。 
 それは、抗インフル薬のタミフルの事例も同じであると考えます。

 とにかく、思いのほか、早い再開であったと嬉しく思います。、

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