投稿日:2011年3月3日|カテゴリ:院長ブログ
 当家の3番目の飼育犬、縄文柴犬の「龍」








 日本オオカミのような顔、凛々しく、鼻筋が通っていて、明らかに普通の柴犬とは雰囲気が違います。



久しぶりに助手席に乗せ、ドライブしました。



 非常に警戒心が強く、最初はブルブル震えていましたが、、、










 慣れてしまえば、本来の豪胆さが、、、




まだ、5ヶ月弱ですが、古代の日本犬を充分に表現していると思います。










 日本オオカミに似ている、、、かもしれないというだけで、ロマンを感じます。ニコニコ

15 Responses to “縄文柴犬”

  1. はまちゃん より:

    初めまして。
    何度かお会いしていますが、初コメです。

    柴ちゃんの名前は龍くんですか!
    イケメンですね!!
    よくお庭から「わんわん!」と吠えられています(^^ゞ
    名前がわからず、「おはよう~柴ちゃん、ガルムくんとブリンくんは~?」と声をかけさせてもらっていました★

    また直接お会いできれば…と思っています~。

  2. yoshioka より:

    はまちゃんさん>

     ということは、御近所さん?ですね?

    直接のご対面の時は、宜しくお願いします。

    縄文柴犬の龍は、血統書名を「藤の黒龍号」と言います。

    今のところは、完全に名前負けしていますが、俊敏で、闊達

    な動きは、見込みありと考えています。

    いずれにしましても、やかましく吠えるのは、

    ご容赦くださいませ。

  3. はまちゃん より:

    残念ながらご近所さんではないのです;
    わんこのお散歩をしている者です~。
    ガルムくんに一度、黒ラブちゃん×2と一緒に遊んでもらいました!
    龍くんの血統書名かっこいいですね!全然名前負けしてないですよ♪
    写真ではかなりのイケメンですが、実際に会うとサイズが柴なので、そのギャップがまたかわいいです~★

  4. yoshioka より:

    はまちゃんさん>

     あ~、思い出しました~!!

    ヘルプさんとこの、、、ですよね~!?

    その節は、落ち着きのないガルムをお見せしてしまい、お恥ずかしいかぎりです。

    そういえば、最近はあまりお会いすることがないですが、お仕事、大変そうですね! かなり、早朝だったりするでしょ~? 風邪など引かないよう、気をつけてくださいませ。

  5. せおいなげ より:

    う~ん、しぶすぎる。

    わが家のワンコも、顔が和犬ぽいって事で購入しました。

    癒されますね~

  6. はまちゃん より:

    そうです~。
    先週お家に向かうお二人を車から発見しました!w
    少し遅い時間に歩いた時は龍くんがダッシュでお家に帰ってくるところに遭遇して連れていたシェパちゃんが大興奮してました!

    ガルムくんはとってもフレンドリーでいい子でしたよ~★
    先生のお散歩時間も早朝ですよね(^^ゞw

    病院は患者さんが来られる所なので、先生もお体に気をつけてくださいね!

  7. yoshioka より:

    せおいなげさん>

     縄文柴犬は、太古縄文人と共に狩猟に共生していたという縄文犬との血のつながりを思わせるような犬です。
     
     顔貌が細長くて、後頭部が発達し、耳の着位が低く内耳線が直で外耳線がやや丸昧をもち、額段がないか極く浅い、自然の犬らしい特徴、そして、太く伸びた吻と鋭く大きい歯という特徴と、太古の野生犬に近い均整的で、キリッと全身がしまった体躯で、軽快俊敏な動作ができる犬です。
    現在、この犬の保存に向ける動きが、にわかに注目を浴びてきています。

  8. 光風 より:

    はじめまして、柴保の展覧会が…10月16日(日)9時30分受付(雨天決行)、縄文系柴犬でしたらどの団体に関係なく展覧会に 参加できますよ!!場所=東京都江戸川区立新左近川親水公園で開催します。世界中から来られます。それと縄文柴犬を 飼っている方の交流の場(ブログ=縄文柴犬の犬小屋)一度覗いて見られたら如何ですか!

  9. yoshioka より:

    光風さん>

     縄文柴犬を理解し、生育に励んでおられる方なのですね!

    生物界、自然界の法則を考えれば、色がどうのとか、愚にもつかないことを言われる方もいる中で、、、大事なことは何なのか、、、

    残念ながら、その展覧会は参加できませんが、ブログは拝見させていただきますね~(^o^)

  10. 光風 より:

    縄文柴犬にとって毛色は、大切な事ですよ!!

    縄文柴犬には、赤、黒、白、赤胡麻、黒胡麻の毛色が、有りますが、白色の毛色は、なるべく作出しないように 努力してます。何故だか解りますか!……………。

  11. yoshioka より:

    光風さん>
     
     赤を掛け合わせていくと、色が薄まっていく、、、それと白色とは違うように思うのですが、、、それが関係しますか?

  12. 光風 より:

    縄文柴犬の白毛は、次の世代も 白毛が、続くと問題が、でてきます。何故なら 目や鼻、皮膚の色素が、薄くなる傾向が、あります。
    目の虹彩、唇、鼻等が、黒く無ければいけません!日本犬としての基本ですね。
    柴保の仲間は、白毛の雌からも子犬を 作ります。が、白毛を作らない方法を 考えます。某CMで犬種は、違いますが、白毛が、人気になって 柴保も白毛が、増えてきてます。しかし 作出者達は、絶対に白毛を 出さないようにしてます!
    犬種で想い出しましたが、縄文柴犬と云うのは、犬種では、ありません!それでは、犬種は、何になるか解りますか?

  13. yoshioka より:

    光風さん>

     白毛と白子(アルビノ)とは違います。
    同じメラニン色素により色素が濃く表現されますが、毛色を決定する遺伝子と目の色、鼻の色、皮膚の色等の色素を決定する遺伝子は異なります。 
    これは、医学的に考えても、人間も同じことです。

     以前より、柴保でも作出に白毛を使っておられるようですし、白毛の子犬も誕生してきていますよね。
     また白毛の犬を展覧会にて評価していきています。

    白毛を出さない、作らないとは、いささか乱暴なはなしですね~^_^;  奇型ではないのですから!

     毛色の発生は、飼育されている環境、遺伝子の組み合わさりによる自然な発生です。その自然発生を人間の知識により阻止することはできないと考えます。もし、阻止したならば、それは、自然ではなく人為的なものになるのではないでしょうか?
    となると、古代より日本人とともに生活してきた日本犬小型ではなく、新たに作り出されたものということになってしまいます。

    ■縄文柴犬は、犬種ではありません。
     
    日本犬小型柴犬に属する種であります。

    柴犬は、日本犬保存会と柴犬保存会と大きく二つの流れがありますが、共に中号を源流としていますが、昭和34年に柴保の設立者、中城龍雄氏が柴犬保存会を設立し、純化した柴犬が現在、「縄文柴犬」と呼ばれているのですよね。

    最初に「縄文犬」と呼称したのは、考古学者の金子浩昌先生だと思われます。彼の著書で「貝塚の獣骨の知識」人と動物とのかかわり 昭和59年発行、の中の122ページに次のような行があります。

    「ところが、こうした柴犬の中で、縄文犬の風貌を残すものが現れ、その系統を引くイヌが育てられてきているのです。これは大変注目すべきことで、私たちは縄文犬を目の当たりにみる思いがするのです。これこそ縄文犬の系統をひく真の日本犬といってよいのでしょう。」

    と記載してあります。
    昭和50年代頃から呼ばれてきたと推測できます。

     昭和の始め日本犬保存が叫ばれて、山出しの犬を元に雑化した犬を純化してきたわけですけど・・・
    当初の展覧会は、昨年は、中型クラスで、出陳し、今年は小型で出陳しという事実もあります。
    小型の柴犬を作る為に中型犬との交配もされてきてる歴史が事実あるのです。
    簡単に日本犬小型柴犬を語ることはできないと思います。

    きちんと学問的に古くからの日本犬の本を読まれていれば、解釈こそ違えど、考えにそんなに差がでることはないと思います。
    血統書の裏面に記載している記載事項にも、

    三、仮登録
    イ、両親不詳の柴犬でも本会審査部において柴犬と認定したもの。
    ロ、柴犬と中型犬との間に作出されたが、本会審査部において柴犬と認定したもの。

    と、以上のように明確に記載しています。これは、柴犬保存会の血統書も同じです。

    日本犬保存をするために一定の基準(枠組み)を人間の知能により設けて、それに自然に誕生してくる固体を合わせてきているのです。

    面白いことに日本犬保存会では、白毛の展覧会で評価しませんが柴犬保存会系は白毛の犬を展覧会できちんと評価しますね。
    つまりは人が決めたことなのです。その人の立場とか環境で概念も変わっているということでしょう。

    ★日本犬小型・縄文柴犬の生みの親でもある、故・中城龍雄氏が非常に奥深く毛色について発言されています。

    柴犬の毛色について故・中城龍雄氏は、1970年、発行の「AKC・完全なイヌの本 」の付録:「日本のイヌ」の中のタイトル「日本犬」の柴犬の毛色の中で次のような意見を述べています。原文のまま記載します。

     「柴犬の毛色-これを赤毛または赤ゴマに制限することによって、特色を示そうとする考え方について。白毛の柴犬は、紀州犬の白などと異なって本来はなかったが、近年近親作出その他のための退化現象と見なくてはならない、との説。これらの毛色についての意見は正しいか。大昔、いろいろの種類の犬がいなかった。長い時代に、日本犬を何頭も飼ってきた日本人の先祖がおのおのの好みに合った毛色の犬を作りあげてきたのだ、という日本犬の歴史を理解したうえで、再考する必要がある。ある犬種標準を予想し、それに相応しい毛色を考え、その毛色に固定化した「人の作り出した犬」と、「自然のうちにできあがっていった日本犬」との相違点を知ることが肝要と思う。
     毛色については、中型犬でも秋田犬でも問題になりやすいが、原始的で原種的な犬という特質に相応しないような毛質や毛色という点では慎重に問題にすべきものも多いが、ただ単色にしぼることで、日本犬が固定化できると考えることは邪道だと思う。
     

  14. yoshioka より:

    続き>黒からゴマ、赤、淡赤、虎、白まで、一応、色としては、殆どの毛色をもっているという点が、むしろ幅広い愛犬家を引きつける魅力ある犬種といえる。毛色では、むしろ濁りを感じさせる色、したがって鮮明さを欠き、裏白ふうな色調の変化の乏しいもの-そこに人工的な醜悪感をおぼえるものの、美しい自然環境に調和しにくい色調などについては、本質探求の立場からも、十分検討する必要がある。」と・・

     ま~、つまるところ、当方はタダの医師であり、タダの愛犬家であり、パートナーが元気でいてくれれば、それで幸せなのであります。 

     ですから、毛色、云々などという議論は、これくらいにしておきます。(^-^)

  15. 光風 より:

    私は、柴保の1,犬舎で 作出者のはしくれです。

    白毛が、何故 警戒されるのか??

    (某中型犬保存会の流れを 見て下さい!!)

    書籍ばかりに頼ると本質が、見えなくなりますよ!

    そう言えば 貴方は、タダの愛犬家でしたね。

    それでは 失礼しました。

コメントする