投稿日:2011年2月11日|カテゴリ:院長ブログ
 (読売新聞より)

 国立感染症研究所が全国約5000医療機関を対象にしたインフルエンザの定点調査で、最新の1週間(1月31日~2月6日)の新規患者数が1機関当たり28・93人となり、前週から減少したことが10日、わかった。



 流行のピークを越えた可能性がある。



 感染研によると、昨年10月以降、新規患者数は増加し続け、前週には警報レベルの30人を超えていた。



 ウイルスの型は、昨年10~11月は季節性のA香港型が半数以上を占めていたが、12月以降は新型が流行の中心を占めている。









 流行がA型中心であったのが、B型も混ざってきているという印象はありますが、外来をしていて流行が過ぎたかなと感じる雰囲気ではありません。
 やはり、ワクチン接種をしていない方がほとんどですが、こうも流行が拡大すると、ウイルスを取り込む量が増えるためか、ワクチン1回接種程度の免疫では、体内でウイルス増殖が勝ってしまい、発症してしまう場合も、、、家族の中で、罹ってしまう方、罹らないかたが出てくることもそういうことかもしれません。 いずれにしても、この連休以降、再び流行の波が来るのではと、緊張感をもって望みたいと思います。ノーノー

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