投稿日:2011年1月27日|カテゴリ:院長ブログ
 (読売新聞より)

 厚生労働省は26日、16~22日の1週間にインフルエンザで休校や学年閉鎖、学級閉鎖を実施した保育所や幼稚園、小中高校が計2621校となり、前週の151校から約17倍に急増したと発表した。



 冬休みが終わって授業が再開された結果、インフルエンザの流行が急速に広がっているとみられる。



 小学校が最も多く、1652校を占めている。全体の内訳は、休校98校、学年閉鎖702校、学級閉鎖1821校。都道府県別では、東京の198校に千葉145校、埼玉139校、大阪114校が続いた。










 さもありなん! 当クリニックでも、検査をすれば陽性、微熱でも陽性、、、、そんな状態で、しかも、受け付け終了時間間際に来院が集中し、待ち時間も長くなってしまうという事態に、、、

午後診は、17~18時の時間帯が、比較的に空いておりますので、参考までに、、、

それにしても、やはり、ワクチン接種されていない方が、こんなにも居られるのかと、改めて驚いている次第です。

罹れば、しんどい、、、仕事も休まなければならない、、、経済的損失はかなりのものです。

費用対効果を考えても、やはり、ワクチン接種は有益であると思います。

しかも、1回射ちで済まされている方と、当方のように2回~3回射ちで用心している方とでは、やはり差があります。

 「3回射ちも?」と驚かれる方も居られると思いますが、、、やや心配症の方はそこまでやられるのです。 

当方としては、1回で充分ですとはいいにくく、聞かれれば、やはり1回射ちと2回射ちの効果の差を正直に申し上げています。

インフルエンザHAワクチンは、生ワクチンではありませんから、強力な免疫は付きにくく、1回で充分などと言っている医療機関もありますが、それはちと言い過ぎです。 1回射ちの効果とは、重症化しない程度の安心感とご理解下さい。 やはり、しっかりと免疫をつけておくには小児の対応と同じく、2回射ちが望ましいのです。 

 インフルエンザなんか、罹って、しっかりと強い免疫力に育てるんだ、治療も必要ない、体力があれば、風邪と同じで、治るんだという考え方もありますが、そういう方が、廻りにウイルスをばらまいてくれることが、非常にまずいわけで、、、

というわけで、今しばらくの間(2月上旬まで)、ワクチンは在庫しておこうとかんがえておりますので、希望される方は、お問い合わせを。ニコニコ

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