投稿日:2011年1月20日|カテゴリ:院長ブログ
  (読売新聞より)

. 気管支喘息の痰を切る武田薬品工業の消炎剤「ダーゼン」の効果を再確認する試験で、期待される効果が認められなかったことが19日、厚生労働省の医薬品再評価部会で報告された。

 効かないことが確定すれば、承認取り消しの可能性もあるが、同部会はさらに検証の必要があるとして、継続審議を決めた。

 ダーゼン(一般名セラペプターゼ)は1968年に承認された、医師の処方が必要な飲み薬。慢性副鼻腔(びくう)炎などの炎症抑制にも使われ、年間約67億円(2009年度)を売り上げる。

 同社が00~09年、慢性気管支炎の患者311人のうち156人にダーゼン、155人に偽薬を投与して比較したところ、いずれも6割以上の患者で症状が改善し、差がなかった。部会では、ダーゼンに似た薬も検討すべきだとの意見も出た。

 武田薬品工業は「コメントは控えたい」としている。









 他院の処方に必ずといっていいほど入っているクスリで、当クリニックでは殆ど出さないもののひとつです。 そんなクスリは他にもたくさんあるのですが、患者様自身が、何が必要で、何が不要か、知る必要があります。
 患者力を鍛える、、、これが重要で、その手助けが出来れば幸いです。ニコニコ

One Response to “武田の消炎剤「ダーゼン」効かない可能性”

  1. 坊っちゃん より:

    先生、おはようございます。

    「患者力を鍛える」
    このようなポリシーの先生に出会えて幸せです。

コメントする