投稿日:2010年11月30日|カテゴリ:院長ブログ
(朝日新聞より)

 島根県は29日、同県安来市の養鶏場で死んだ鶏を検査した結果、高病原性鳥インフルエンザに感染した疑いが強いと発表した。今後、動物衛生研究所(茨城県つくば市)に検体を送り、ウイルスを詳しく調べる。農林水産省は高病原性ウイルスと判断。今後、発生場所の養鶏場で飼育している鶏計約2万3千羽について、殺処分を進めるとともに、半径10キロ以内の鶏の移動を制限する。




 農林水産省は29日、この検査結果を受け、対策本部を設置。高病原性ウイルスと確定すれば、家畜での発生は2009年の愛知県での事例以来となる。

 県によると、養鶏場の農場主が29日朝、鶏5羽がまとまって死んでいるのを見つけ、県に連絡。県はこのうち4羽と、周囲の生きている2羽を含めてウイルス遺伝子(PCR)検査を実施したところ、29日夜になって、いずれも鳥インフルエンザの疑いがあることが判明した。5羽が死んでいた近くで、さらに別の5羽が死んでいた。県は詳しいウイルスの検査結果が出るのは12月1日夜になると見込んでいる。

 農水省によると、この養鶏場から半径10キロの範囲には、ほかに五つの養鶏場があり、計約14万羽が飼育されている。そのうち三つは隣の鳥取県にある。

 高病原性鳥インフルエンザは国内では04年1月、山口県で79年ぶりに発生。最近では09年2~3月、愛知県内の計7農場で発生が確認され、ウズラ約160万羽が殺処分された。家畜以外では、今年10月に北海道の野鳥のふんからウイルスが検出されている。











殺処分という言葉を聞く度に、心が痛みますね!

しかし、ここで躊躇すれば、口蹄疫の二の舞をふむことにもなりかねません。 早い決断、行動が、結果的には被害を最小限にすることは、過去の事例が証明しています。

とにかく、人間に感染しやすくなる変異だけは防がないと、日本が世界から孤立してしまいます。

今後も緊張が続きそうです、、、ムニョムニョ

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