投稿日:2010年8月18日|カテゴリ:院長ブログ
(産経新聞より)

 国民生活センターは18日、電気を使って煙のような気体を発生させることでたばこの代替品として注目されている「電子たばこ」について商品テストを実施した結果、国内で販売されている25銘柄のうち11銘柄でニコチンが検出されたと発表した。

電子たばこ 

 国内では、ニコチンは薬事法で医薬品成分に指定されており、ニコチン入り電子たばこの販売は認められていない。

 検出されたニコチンの量は普通のたばこに比べると微量だったが、同センターは消費者に「安全性の根拠が不十分であり、安易な使用は避けてほしい」と呼び掛けている。

 同センターの発表を受けた厚生労働省は同日、電子たばこは薬事法上の医薬品または医療機器に該当するとして、業者に販売自粛や回収などを指導するよう各都道府県に依頼した。










 これには、、、ビックリ、うらぎられた感がぬぐえません!
しかし、まあタバコを電子タバコに替えるということは、ニコチン依存を軽減させたとしても、心理的依存までは消えませんから、本当の意味での禁煙とは言い難く、、、
 禁煙外来では、電子タバコは勧めない方向で指導させてもらっていたわけですが、、、
 結果的には電子タバコにもニコチンが含まれてしまっていたものがあったわけですから、完全な禁煙でなければ、心理的依存のみならず、ニコチン依存からも実は逃れられないのだという良い教訓になったと、、、前向きに考えていきましょう。ノーノー

2 Responses to “入ってないはずなのに…電子たばこでニコチン検出 25銘柄中11銘柄”

  1. 坊っちゃん より:

    先生、お暑うございます。

    電子タバコに付いての御話、
    “本当の禁煙”には不適格のような結果ですね。

  2. yoshioka より:

    坊っちゃんさん>

     本当の禁煙を望むなら、タバコと名のつくものから逃れなければ、、、そういう意識付けが肝要なのでしょう。

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